こちらは先ほど道を曲がる直前で見上げた交差点の鉄柱
ここではその交差点を含めて、8本連続!大多数で、鉄柱が続いていた。w
2本目!
実はこちらも2015年の観光時に撮影しようかと思っていたのだが、人が多すぎて撮れなかったのだった。w
早朝なら誰もおらず、撮影は余裕のよっちゃんだった。w
耐塩高圧ピンがいしは、交差点のものと同じく、2連の引き通しとなっているが、少し不均等で並んでいた。
とりあえず、年式は変わらず昭和35年のようだ。
続いて3本目!
こちらは開閉器装柱!
追加で左下では、ラインスペーサーを取り付けた逆三角配列の高圧配電線を分岐!
年式は一緒!
続いて4本目!
こちらは三角配列で、耐塩ピンがいしは2連引き通し!
5本目!
こちらは三角配列どうしの交差点だった。
ここは~今追跡してきた、こちら側の耐塩ピンがいしは2連だが、下段の交差側は単一腕金による引き通し。
7本目!
こちらも関西特有の三角配列で!耐塩ピンがいしは2連の引き通し!
そして最後の8本目!
こちらは三角配列から幅の狭い水平配列になったものから、通常間隔の水平配列に切り替わる地点で、また開閉器がある形状となっていた。
年式はどれも変わらない感じだったが、こちらのプレートは、何故か西暦表示だった。