３８７９．2回線中上段回線は、電圧調整器のため一旦振り分けられる。 その１

 

３８７５．ワンスパンのみ配電幹線の立ち上げで、その後は単相2線式高圧配電線

 

３８７３．ミニアームの引き通しで正面直分岐

 

３８４３．パイプアームを使ったやり出しからミニアームを使った縦型配列へ！

 

３７９８．Fアームで1回線背後分岐だが、中間地点にもクランプがいしあり。

 

３７９３．特別高圧のみを施設したもの

 

架空地線キャップもあり、羽田の方にかつてあったものを思い出したが、これは構内線らしい。

３７８７．正面受けのダブトラ

 

変圧器は左右で異容量

＜おまけ＞

３７８６．中央配置からやり出しにして高圧引き込み線を振り分けるが、最後は再び中央配置

 

３７５９．3台トランスで低圧用腕金は手作り仕様

 

３７４７．三相から単相へ切り替わる地点で、三相を分岐

 

３７４５．高圧配電線をCVTケーブルとしたものでも、配電柱自体の避雷は腕金で

幹線用開閉器のようなものを施設したような箇所でも

３７４４．CVTケーブルのワイヤーは、抱腕金で支える。

 

水平配列へ戻している方は、高圧引き込み線である。

３７２７．2:1クランプがいしの引き通しだが、架空地線支持の腕金はやり出し

 

カーブ箇所のため、偶然そうなったといえよう。

３７２３．Fアームの内部に高圧引き込み線分岐の腕金

 

３７０８．開閉器の取り付けは、別の抱腕金に振り分ける。

 

３６７１．変圧器への高圧引き下げ線を固定した継ぎ足しの1本腕金

 

３６０７．角型Dアームを使って正面分岐＋背後分岐だが、1つのジャンパー線支持のクランプがいしは、角型Dアームの上端に付く。

 

３１２６．コピー装柱

 

まるでコピーされたかのごとく、支柱を付けた同じ支持物が2本並んでいた。

恐らくこれは、移設段階中

元の定位置に戻すのと、移設段階中に使っていた仮の柱を引き抜く作業街のものである。

なお、支持物はいずれとも！新手の鋼管柱と根入れに鉄筋コンクリート柱を複合させたものである。

２６８２．低くする箇所で1回線分岐

 

この先で渡田線の線下を通過のため、配電線は少し通る位置を低くしているが

その低くしている位置で、1回線を右へ分岐しているのは珍しい！