ラベル 面白い電柱編 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 面白い電柱編 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011年1月17日

580.背中にも変圧器!!

左下にも何時ものように普通に変圧器が取り付けられているのですが、こちらの電柱は背中にも(オレンジ○で囲った通り)変圧器を取り付けています。
その為、何時もように左側に向かって取り付けている普通の変圧器の方では変圧器への引き下げ線支持の腕金をやや低めの位置に取り付けています。
面白いタイプの電柱です。

2011年1月14日

574.水平の腕金にD型腕金をプラスして高圧線を分岐しているタイプの電柱!!

高圧線の腕金の形状を少し変形させながら高圧線を分岐しているタイプの電柱があったので撮影です! 上部の形状をよく見てみると・・・
なんと、水平の腕金とD型腕金がプラスされています。こんなタイプは始めて見ます。w
イラストにして形状をさらに分析していくとこんな感じですかね・・・!?w
またまた汚い字ですが・・・ 本線側の高圧線の腕金は根元を頑丈な作りにしている為、アームタイはなしのタイプのものに!!
そして、そのすぐ下にあるD型腕金は、普通サイズのものでD型腕金の上枠の部分だけ切り取って合体させたようなタイプのものです。
<またまた別のタイプのものでアームタイは取り付けず、根元を頑丈にして高圧線の腕金を取り付けている電柱を以前に発見済みです。w>
231.新しいタイプのF型アームに取り付けられている高圧線の部分の腕金をそのままコン柱に取り付けているタイプの電柱!!

2010年5月5日

485.GWキャップでも付属の腕金でもGWが支持されている電柱!

写真はちょっと振れてしまい修正を加えて変な色の電柱写真になってしまいましたが・・・
<最初に見えた電柱!> GWがコン柱に取り付けられているGWキャップでも!左側では大型のF型アームに付属の腕金でもGWが支持されています。
<続いて次の電柱は!>
上には特に送電線類も通っていないのにこちらの2区間の電柱がそうでした。次の電柱でGWキャップで支持されているGWが終わりです。大型のF型アームに付属の腕金で支持されているGWはそのまま続いています。
<似たようなタイプ・・・>
378.架空地線だけはGWキャップ
068.色々な位置にGW支持の腕金、GWキャップが付いている電柱

2009年7月26日

316.そのまま分岐&伸びて分岐・・・

大型のF型アーム付きの電柱ですが分岐の仕方が変わっています。
左の方ではそのまま高圧線が分岐されているのですが手前の方では腕金が伸びて高圧線が分岐されています。
<別の角度から>
よく見かけるこのようなタイプだとF型アームにそのまま腕金が取り付けられていて高圧線が分岐されている光景をよく見るのでこれは珍しいです。

2009年4月5日

283.真ん中の碍子だけクランプ碍子の電柱・・・2

高圧2回線支持の電柱で一番上を通っている高圧線の腕金に注目しました。
真ん中の碍子だけクランプ碍子になっていて腕金の端に取り付けられている碍子はスリップオン碍子になっていて変圧器への引き下げ線を分岐しています。
3:0の碍子配列のタイプでも発見できました。こちらの電柱は右側2個の碍子がスリップオン碍子になっていました。
※当サイトは各電力会社・その他の企業とは一切関係ございません。当サイト内すべての画像を外部サイトへの転載・文章の再利用は固くお断りします。

278.変わった位置で高圧結合器が支持されている電柱・・・

開閉器を挟んで2回線を支持している電柱ですが、高圧結合器は右側に向かって取り付けられている高圧線用の腕金で支持されていました。
右側で高圧結合器が取り付けられているのが変わっています。
高圧2回線を分岐している電柱でも見られました。
※当サイトは各電力会社・その他の企業とは一切関係ございません。当サイト内すべての画像を外部サイトへの転載・文章の再利用は固くお断りします。

2009年1月25日

256.なぬっ!3回線!!!!

んん・・・?!
「すっ凄い・・・普通の一般道なのに・・・3回線の電柱だ~~~」
いや~本当に3回線の配電柱は初めて見ました。
こちらの耐張碍子付きの電柱から高圧線が3回線になっていました。
2017年9月追記:この部分は負荷側であり、ここで3回線から2回線に減っているようでした。
この電柱は、東電の設備に見せかけた、工場の構内用配電線なのでしょうか?
でもこの電柱は、普通に一般道の歩道側に立っていて、また電柱には普段見かける低圧線も支持されているのでそうとは言えないような気もするが・・・

2017年9月追記:周囲にある東電の配電線とは直接接続されてはいないものでしたので、工業団地用に特別に施設された独自の工場の構内用配電線になるようです。
次の電柱も3回線の電柱が立ち並んでいます。
でも数本越えた所では、また2回線に戻っていました。
3:0の碍子配列の3回線の電柱です。
なお、碍子どうしの間隔による種類については、上から2番目の開閉器が付いている3:0の碍子配列だけ若干異なっています。(間隔は中のタイプだと思われます。)
その隣には2:1の碍子配列の3回線の電柱が立ち並んでいました。
変圧器も乗っかっています。
(なんだぁ。意外にも3回線もの配電線があっても、うまくトランスを乗せることができるようじゃんwなお、東電の設備ではこういうことは禁止しているようで、3回線張る場合は、必ず1回線はCVTケーブルになっています。)
3回線引き通しの電柱を下から撮影です。
うーん、見慣れん!!
こちらの電柱で3回線から2回線に戻っていました。
2017年9月追記:戻っているのでなく、ここの右側が丁度電源側のようで、3回線の起点にあたる部分のようでした。
ここでは、開閉器の引き紐が目立ちます。
反対側からも撮影です。
開閉器は区分開閉用のようで、手動式小型開閉器が使われていました。
でもって!こちらの電柱の反対側には凄いのが!!
(2017年9月追記:これが電源側による集合体です。w)

後ろの方に立っている電柱ですが、一気に3回線が引き上げられています。
ズームしてもう一枚!!w
なお、手前の方に立っているダブル開閉器付きの電柱には、合計3個のケーブル終端接続部が付いていました。
一方で、ダブル開閉器付きの電柱の下の方には(写真には写っていませんが)2号線、3号線と書いてある札が付いていました。
お帰りの際にも撮影です。w

2009年1月3日

249.昔は繋がっていたダブルケーブル終端接続部付きの高圧引込み線・支持の電柱?!

屋根の上の方に面白い電柱を発見しました。
高圧引込み線・支持の電柱ですが、周辺の電柱はすべて無電柱化されてしまい高圧引込み線・支持の電柱は廃止されずに立っていました。
こちらの高圧引込み線・支持の電柱をよ~く見てみると、高圧線は立ち上がっても何もせずにすぐに地中に引き下げられています。
ケーブル終端接続部が2つ付いているので周辺に電柱があった以前はCVTケーブルで高圧引込み線・支持のタイプ電柱だったと思われます。
※当サイトは各電力会社・その他の企業とは一切関係ございません。当サイト内すべての画像を外部サイトへの転載・文章の再利用は固くお断りします。

2008年12月13日

230.交換された耐張碍子

1年前に撮影した手動式の開閉器付きの電柱の耐張碍子は黒いカバーが長いタイプの耐張碍子でした。
<1年前に撮影>
今年になってもう一度見てみたらところカバーが長いタイプの耐張碍子から普通のタイプの耐張碍子に交換されていました。
GWは撤去されGWキャップに付いていた円盤の形をしている器具も一緒に撤去されていました。
※当サイトは各電力会社・その他の企業とは一切関係ございません。当サイト内すべての画像を外部サイトへの転載・文章の再利用は固くお断りします。

2008年11月23日

224.GWキャップに付いている2個の中実碍子と避雷器

3本の高圧線(3相交流)から2本の高圧線(単相交流)に変わる地点でGWキャップのところに上から中実碍子が2個、一番下には避雷器が付いていました。
中実碍子はバンドで取り付けられていました。
GWキャップに付いている半円の部分にも取り付けられているところが見えます。
※当サイトは各電力会社・その他の企業とは一切関係ございません。当サイト内すべての画像を外部サイトへの転載・文章の再利用は固くお断りします。

2008年10月11日

213.かなり変わった形をしていて建物に付いている高圧引込み線の形

高圧線を引き留めしている赤ラインがない新型の耐張碍子が先に付いていて開閉器とケーブル終端接続部が後に付いています。
腕金は建物の中で固定されているように見えます。
引き込みされている高圧線は開閉器・ケーブル終端部を通ってビルの屋上に繋がっていました。 高圧引込み線を分岐している反対側にあった電柱です。
高圧引き込み線は分岐して開閉器を通ってスペーサーで配電されていました。
また、この電柱には避雷器は付いていませんでした。
※当サイトは各電力会社・その他の企業とは一切関係ございません。当サイト内すべての画像を外部サイトへの転載・文章の再利用は固くお断りします。

2008年9月21日

204.3つの耐張碍子のうち2つは中実耐張碍子の電柱

手前から空中分岐されていて次の電柱では3つ耐張碍子が付いているうち2つの耐張碍子は中実耐張碍子で一番右は普通のタイプの耐張碍子でした。
また、左2つのジャンパー線支持の碍子はクランプ碍子で一番右側では空中分岐されていてすぐに高圧線は引き留めされていて避雷器が付いていました。
一番右側だけ避雷器が付いていて面白い電柱だと思います。
3つのなかの耐張碍子のうち1つだけ違うタイプの耐張碍子が使われているのはとても珍しいと思います。
今まで電柱を見てきたなかでこちらの電柱だけしか見たことがありません。
※当サイトは各電力会社・その他の企業とは一切関係ございません。当サイト内すべての画像を外部サイトへの転載・文章の再利用は固くお断りします。

2008年9月20日

202.ケーブル終端接続部の支持は前の電柱にお任せ!!

初めぱっと見、「面白いな~」と思いました。
なんとケーブル終端接続部だけは前に立っている古いコン柱に付いているのです。
古いコン柱の天辺を見てみるとGWキャップが付いていた跡が見えます。
今後、前に建っている古いコン柱は撤去されると思います・・・
<下記の写真は2008年11月4日に追加致しました。>
手動式の開閉器付きの電柱でも発見です。

2008年8月18日

187.手を振っている電柱!!w

自分にはなぜかこの電柱は手を振っているように見えます。(笑)
丁度あのケーブルヘッドが、ここでは手に見えるのです。www
※当サイトは各電力会社・その他の企業とは一切関係ございません。当サイト内すべての画像を外部サイトへの転載・文章の再利用は固くお断りします。

2008年7月27日

162.細い高圧線

車の助手席から撮影したので一部の電柱写真は車のフロントガラスに付いていた水滴の跡も少々写っております。ワイパーで掃除してもらえばよかった汗(:_;)

千葉県の海岸・土手・民家付近で細い高圧線が沢山見かけられました。 細い高圧線を引き留めしている耐張碍子は長いタイプの耐張碍子を見かけました。

この電柱は変台も変わっています。 架空地線と変圧器引き下げの線並に高圧線が細いです。

塩害地区だからでしょうか・・・

クランプ碍子2連続の古いタイプの電柱もその中にありました。 こちらの高圧線も細かったです。

引き通しのタイプにしては高圧線の腕金は少し短いタイプです。このタイプは千葉県でよく見かけます。 個人的に高圧線が細い電柱も結構好みかもしれません。 長いタイプの耐張碍子から出ている高圧線はUターンを描くようにして次の耐張碍子に繋がっていました。

個人的にこのような微妙に高圧線の張り具合を変えているタイプの電柱も好みです。 細い高圧線から細い高圧線が分岐されています。w

いつもは家の近くで普通タイプの耐張碍子を見かけるのでこうして耐張碍子の先端の黒いカバーが長いタイプの耐張碍子を沢山見かけると癒されてしまいます。

2008年5月5日

114.同じ格好同士の電柱で電線が繋がっていない電柱!!・・・

同じ格好同士の電柱で電柱同士、電線は繋がっていなく、まるで鏡みたいに見えて面白い電柱でした。
※当サイトは各電力会社・その他の企業とは一切関係ございません。当サイト内すべての画像を外部サイトへの転載・文章の再利用は固くお断りします。

2008年5月4日

113.沢山器具が付いている電柱

大通りの信号待ちの交差点で上を見上げたら電柱に沢山の器具が付いていたので撮影しました。
<携帯で撮影>
※当サイトは各電力会社・その他の企業とは一切関係ございません。当サイト内すべての画像を外部サイトへの転載・文章の再利用は固くお断りします。