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2016年5月8日

965.上吊


架空地線支持用の腕金が付属の特長サイズのD型腕金で開閉器付きとなっているが


珍しくコン柱からアームタイが上方から出ているのが確認できる。

2010年9月22日

524.D型腕金の上枠に変圧器への引き下げ線支持の腕金!

こちらもそうです。母が中華街に行って来たときに撮影してくれた電柱です。 その電柱の上の方を見てみると・・・
変圧器、そして、D型腕金のすぐ下に取り付けられている変圧器への引き下げ線支持の腕金も1本という最近のタイプですが・・・
ここではなんと!
D型腕金の上枠にも変圧器への引き下げ線支持の腕金が取り付けられていました!
このようなタイプ、今まで見たことがなかったです・・・

523.少し変わったタイプの角型のD型腕金!

こちらも母が撮ってきてくれた中華街の電柱の写真でございます。
その中にまたしても変わったタイプの電柱があったので紹介します。w
一見、偶に見られる、縦型に並んでいる高圧線を分岐する時に使われているところを見る角型のタイプのD型腕金だと思ったのですが・・・ よく見てみたら!!
黄色丸で囲んだとおり少しだけ形状が異なっていることに気がつきました!
よく見かけるタイプは、そうです・・・w
(見難いですが・・・汗、写真で囲った赤丸の通り)こちらの偶によく見られるタイプの角型のD型腕金には碍子類が取り付けられている腕金がD型腕金の枠を超して取り付けられているタイプの形状のものを見かけます。

522.撤去寸前まで合体!? その2

ここでちょっと特別編が入ります! 母が横浜の中華街に行った時に撮影してくれました!
あの下の辺りだけが真っ赤に塗装されている中華街の電柱です!!
(どうせなら家族全員で電柱趣味をやっちゃえば良いのに・・・wだとしたらもう凄いことになりそうですねww) その中撮ってもらった電柱写真の中からから変わったタイプの電柱を発見したので掲載します。ww
またもや(神奈川県の三浦半島で発見できたタイプと同じくw)
お二方が合体しているタイプです!
恐らくここも左側に立つ古いコン柱は撤去されてしまうと思いますが・・・ 青い丸で囲った通りこちらの電柱もちゃんと2連続の腕金で今の所は頑丈にされています。
その取り付けられている2連続の腕金の錆の色もまた凄いのでこれは恐らくかつては古いコン柱で使用していた高圧線の腕金なんだと思われます。
2連続の腕金にはアームタイはないですね・・・
また、右側の後から新しく建てられた高圧線を支持している電柱と左側の古いコン柱からも支線が地面へと降りているところが面白いです。
ここは個人的にはあまり観察しない場所ですが・・・おまけ編と言う事で~・・・
右側に立つ新しいコン柱の方に取り付けられている電話線類を支持している腕金も古いコン柱に向かって取り付けられているところも変わっていました。
<三浦半島で撮影!撤去寸前まで一緒!>
490.撤去寸前まで合体!! その1