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2022年11月19日

3163.茶褐色と茶色の電柱

 



最近のでは茶色がメインだ。

住宅街でも偶に見かけることがある。




茶褐色は以前のことのようだ。

この古いのは、状況によっては色落ちしてしまう。

3161.美化を考慮した、茶褐色電柱

 


木の色に合わせてあるわけだな。



2022年8月11日

3003.にわか都市型配電・低圧が三相4線式配電のため、高圧支持はDアームで、ジャンパー線支持はスリップオンがいし

 


ここでは、低圧配電線はケーブルを使用した三相4線式の都市型配電線となっているため、その変圧器も都市型変圧器になってもいいように思えたが、ここはそれを取り付けるスペースがないため、郊外によくありげの異容量の変圧器をそれぞれ1台ずつ取り付けた構成としたようだ。

周辺への美化を考慮した地域や、親水公園沿いで、たま~に見かける感じだろうか



遠くから、ジャンパー線を支持しているスリップオンがいしが目立った。


2020年1月5日

1618.柱上トランスのみ環境調和?


こちらもまた、特に中華街などといった観光地ではなさそうだが



何故か!





←柱上トランスのみ、赤塗されたものを発見した!
こちらもまた、なんらかの環境調和対策だったのか?
最初は錆ているのかと思っていたが、どうやら以前こちらのページで紹介したものと同様に、塗装のようだった。

1612.茶色の柱上トランスと茶塗装の配電柱!

おや
こちらは!

特に配電柱自体については、茶色に塗られているというわけでもなさそうだが、何故か茶色に塗装されたであろう2つの柱上トランスを発見!

続いて、この交差点を左に曲がったところでは!



ちゃんと配電柱本体から茶色に塗装されたものを発見した!

特にここは中華街というわけでもなさそうだが(普通の住宅街)、何故か周囲では、なんらか?の環境に合わせたものが発見されたのだった。


塗装は剥げているが、ご覧の通り、こちらも柱上トランスが茶色塗装されている。



↑年式については、1989年のようであった。


続いて、隣接配電線の他のところでは!

今度は腕金からして茶色塗装されたものを発見した!

だが、こちらも30年以上あるようで、塗装はやはり剥げ気味であった。


中華街ならわかるが、何故今回は、特に周囲に何もない場所で赤い電柱が見つかったのかが謎である。w