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2023年2月26日

3870.新手の開閉器?

 



下には見慣れない装置あり!
これが新しい子局なのだろうか

3869.パイプアームでがいし間隔大で、新手の複合型の鉄筋コンクリート柱




ここは普通サイズのパイプアームで、高圧耐張がいしどうしの間隔大!




複合型の鉄筋コンクリート柱は、地方での普及率が高い。

この支持物は、途中でボルトでジョイントしてあるのが特徴だ。





なお、その製造年は、2021年12月と確認できた。




2022年1月9日

2655.グレーのトマライン

 


これは圧倒的に電線の色に合わせた黒色の普及が多いが、こちらはグレーだ。



グレーのカバーの多い中電管内ならわかると思うが、東電管内での採用は、逆に目立つと思うが・・・

2022年1月1日

2596.分路リアクトルの下に低圧配電線

 


分路リアクトルは大型で、スペースもそれなりに必要であるから、低圧配電線を張る場合は大変だ。

そういったことから、よくこの装置は、一度高圧を振り分けた終端に取り付ける例もある。



しかしここは、そのまま!


やり出し装柱の引き通しで、その装置がそのままある感じだった。


そのため、低圧配電線はいつもの位置よりやや低めの位置を通過していた。

ここではそのような構成が!珍しい感じに見えたのだった。

最後に、背後より~w周囲は畑ばかりだから、遠くからでも見渡せた。
左側から鳥が飛んできているな。

2021年11月20日

2422.中腹が大きく突き出て変圧器は斜め配置

 






現代の配電柱らしい構成ですな。


昔はここまでの突き出しようはなかった。w

2021年3月27日

2132.アームタイレス

 


中国電力管内では既に、普通サイズの高圧用腕金を使用したものでもアームタイレスバンドを適用した腕金が普及しているようだ。


ここでは手前に見える終端と奥に見える引き通しでは、アームタイは使用していない。


2021年3月26日

2118.極小仕様の腕金

 


ここでは海を背景にその右手前側だ!




極小サイズの腕金を使用して、2回線の高圧配電線を振り分けたものを発見