2021年8月1日

AH!電柱好き少年ゴロンディーナー!!

ようこそ!電柱好き少年ゴロンディーナーの電柱ブログへ!!

「電柱大好き宣言」をここでしておきます。w

そう、道端に行けばどこにでもある電柱。
私は3歳の頃から、電力会社が管理する配電線(配電設備(電柱上部の形状と絶縁体のがいし、その他装置等))に興味があります。ww

更新情報:昨年撮影分の日記を思い出しながら作成中


掲載中の画像については、以前は全て、原寸大表示が可能であったが、近年はスマホの普及率が高いため、PCで表示しても拡大表示ができなくなった。
Bloggerの方で、スマホで見ると写真が大きく見える仕組みに変更となったようだ。
画像を拡大する場合は、画像の上にカーソルを置き新しいタブで開くをクリックするかURLの入力欄に拡大したい画像をドラック&ドロップして下さい。

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<他で管理しているサイトのリンク> 
ゴロンディーナーのブログ(管理人のブログです。) 
ゴロンディーナーの電柱趣味!(こちらが一応メインサイトです。電柱の種類等を掲載中。)  



まずは電柱部屋の紹介から!w


ようこそ!電柱屋敷へ!w


こちらはマツコの知らない世界(電柱の世界放送時)でもご紹介させて頂きました通り、第1電柱展示室です。w
題して、「電柱の間」ともいえるこの部屋ではw
壁には、大正時代の送電線マップや、床には購入した数々のアメリカのガラスのがいしや古い茶台がいしなどがごろっと転がっており、いくつかの展示物があります。ww
また一部、高度経済成長期のがいしの展示もございます。

そしてこちらもテレビに出ました。
こちらはお2階にございます、第2電柱(兼送電関連)展示室です~w

昭和のがいしなら、なんでもあるよ~w


ここに置いてあるのは、全部買ったものです。

偶然にも、廃品業者から買い取った、貴重な高圧ピンがいしだって持ってます!(写真左)
まず、よその電柱サイトではお目にかかれない程の貴重ながいしです。w
この手のがいしは、神岡鉱山へ行かないと見れないレベルのがいしです!
さすがは、あの鉱山は凄い!神レベル!
東京都内でも、東京電燈時代の昭和20年頃ならまだあったことだろうが
(テレビで見たことがある。)
現在では、東京電力の配電柱で見ることは、もうないでしょう。
その他、最古レベルの高圧耐張がいしもあります!
こちらは1960年製造!日本ガイシさんの製造品です!
他には3溝がいしに酷似している、初期型の高圧耐張がいしも!

他には、送電線の古いがいしも展示してあります。w
こちらも購入品です!
特別高圧ピンがいし10号及び20号の展示です!
最高4万で買ったw50号ピンがいしもあり!
(※マツコの知らない世界では、日本の近代化を支えてきた「がいし」として!日本碍子博物館の展示品が紹介されました!これも売ってたら、大枚叩いてでも買うよw誰が譲るか!
私は電柱とがいしに全てをかけてきたぐらいの人間ですから、そして、相当な負けず嫌い!売り手は儲かってしょうがねえなぁw)
さて、特別高圧ピンがいしの詳細を述べると
10号は1萬ボルト級の送電線に!20号は2萬ボルト級の送電線路で使われていました!
なお、各寸法については、メーカーごとに多少の差が出ていますが
一応その種類を述べれば、10号~60号までありました!
60号は最高、今も相模湖周辺に残っている廃矩形鉄塔!
かつて実在の!そして日本初の7萬7千ボルト送電線でもある!
(60号ピンがいしは6万ボルト級の送電線支持用ですが)
谷村送電線(この送電線の建設時期は、大正初期)で使われていたという情報があります!
普及時期については、早くて明治~昭和30年代頃まで、架空送電線の支持用として使われていましたが、強度に問題があったため、今では完全廃止です!
今では、博物館級の名品!貴重品です!!
しかし中には!田舎では未だにこの手のがいしを使っている架空送電線が現存しているのだから驚きである!wやはりそちらもがいしには傾きが発生している箇所も見えましたが、現状未だに実使用状態でした。
やむを得ず、LPがいしに更新したような箇所も・・・
細倉鉱山へ行ってごらんなさい。


他には、突然の洪水に備えて、2階の電柱模型部屋に!配電線、送電線関連の貴重資料も展示しております。w
堤防決壊などで床上浸水したら貴重資料が台無しですからね~
液状化はおしまいだ。

ネットで集めまくった貴重な文献です!
大正時代のものも一部あります。w
私の電柱サイトは、これらの文献を参考にして書かれることもございます。
大変参考になった。


新聞に載った際に頂いた非売品の本などもずらり!


↑ヤフオクで競りに競り合って、4万円もした貴重な文献w
日本の古本屋やAmazonにも在庫がなく、専門的な大学や国立国会図書館などでしか閲覧できない貴重物!
その時は、送電教室の方もカバー付きで同時に売られていたが、そちらは譲ってやった。w
そっちの方は、すでに書き込みありのものを持っていたからである。
まあそれは、赤色のカバーはないが・・・


他にも!参考になるようなものでしたら何でも!w
この辺は昭和20年代~30年代頃の文献です。
いずれも理工学の研究室に置いてあるような貴重な本です。^^
最期は、電柱博物館ならぬ電柱記念館ができそうです。
もうそこまで考えているよ
金がないからそのまま1軒家で記念館になるかもな
相続税、マジでやめてくれないかな?
折角集めて仕上げた唯一の電柱記念館を、台無しにするつもりか?w
このままいくと、残念ながら廃屋になる可能性も出てきた。


一方こちらは特に、中央寄りが古そう。
まだ水力発電が主流だった頃の文献もございます。
昔は水主火従と言われたもんだ。

戦前の配電柱が写った戦前の絵葉書なども置いてあります。(一部、明治もあり。)


そして!

そんなことをしていたら、私もまた電柱の本を出版することになったのだった。w


それも大正3年設立の歴史ある電気書籍の出版メーカー、オーム社さんにて、発売中!!

大正3年(1914年)、この年は丁度、猪苗代旧幹線が竣工した時期とも重なることから(同電線路は、竣工当時は世界第3位を誇る幹線だった。)、創刊号には当時の猪苗代旧幹線鉄塔の載った本もあるみたいだ。


<当サイト・リンクメニュー(HP上のリンクも一部含む)>


電柱好きって? or Q and A
↑学生時代に書いたものになります。

何故電柱好きになったか?(HP上に掲載中)
↑成人してから書いたもの

ゴロンディーナーの特性電柱漫画

学生時代に撮った木製電柱の写真

HP上に掲載中の木製電柱の写真・やや大量

雪の日に撮ったもの

最初に東京都足立区で見つけた(東電管内の配電設備では貴重な)ハンガー装柱
↑とうとう、トランスの更新により2016年2月現在、なくなっちゃいました。

落雷するようにあえて張ってある架空地線・グランドワイヤーの支持物(鳥居型タイプ)を中心に掲載
学生の頃、色々なところで撮ったものを掲載

2021年2月11日

2013.直角の振り分け引き留め箇所に連系用開閉器

 


ここでは2回線の高圧が張ってあるものとなっているが

この感じだと下段回線は、上段回線へ向けて合流しているかように見えるが、実際は合流していない。
開閉器が連系用であるから、スイッチは切られている。

下段回線についてはここが終点のようで、上段回線に向けて、連系用開閉器(スイッチオフの開閉器)を挟みながら向かっているのが見えた。



反対側はこんな感じ。


角度を振った箇所に連系用開閉器があるのも珍しいかった。

そのため、リード線などは少し苦労して張られているのが見えた。

連系用開閉器がある証拠はここに!

文字が消えてしまっているが、上段回線と下段回線との間に、連系用開閉器があることを示しているプレートになる。

通常は相互接続しない意味合いとなる。

2012.上部は普通サイズでやり出し、下段は反対側向きの離隔腕金



これまた変わった格好のものを発見!

ここでは、上部については普通サイズの高圧用腕金を使ったものとなっているが、それに対して、下段は大きく突き出た離隔腕金となっていた。

また、それは終端のようで、高圧引き込み線も分岐している。


反対側はこんな感じ。


2011.近い振り分け引き留め

 


ここでは振り分け引き留め装柱が2本連続で


やや近い感じで並んでいた。

2010.上部Dアーム、下段は水平、もしくは両回線ともDアームにした珍しい構成のものが続く!

 


ここでは2回線の高圧配電線を張ったもので、他の2回線の連系を取っているものとなっているのだが、珍しい構成のものが連続していた!


まずはこちらの1本目!

上部については、普通サイズのDアームを使用したものとなっているが、下段は普通の水平の抱腕金であった。

続いて2本目!

こちらも珍しく、上部は普通サイズのDアームで、下段は一番短いサイズのDアームとなっている。

この絶妙構成も中々ない!


接近してもう一丁!

そして最後は
こうして見ると、一見は高圧配電幹線の立ち上がり柱のように見えてしまうが、連系線のようだ。

Dアームを横になるようにして配置し、高圧を正面受けにしていた。

なお、こちらに関しては、Dアームは両回線とも普通サイズのようである。


柱上開閉器が連系用である証はここに!

常時開放と書かれている。



次いで奥の方の開閉器も連系用のようだ。

管轄が違うようで、堺柱との表記もあった。


反対側はこんな感じ!




こうして見ると、手前側が結構お気に入りである。
これぞ変わった格好だ!