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2022年12月3日

おまけ投稿:東信線59号、60号、61号鉄塔

 













おまけ投稿:海瀬発電所、海瀬線1号~3号鉄塔、東信線57号鉄塔

 


海瀬線の起点である、海瀬発電所兼変電所

看板は縦長みたいだ。
















海瀬線の年式は、文字が消えており、見えなかった。



この後は、東信線57号鉄塔で合流する。






なお、海瀬線の方は、起点の海瀬発電所を出たところから既に電線路名は決まっているようであり、ここでは老番側から見て左側が東信線、右側が南佐久線となっていた。

東信線57号鉄塔でも間違いのないよう、段差を付けて決まった電線路路に接続されていた。

(東信線の方では、起点の発電所側から見て、左側が南佐久線、右側が東信線となってる。)

おまけ投稿:安曇幹線(1号線)143号、東信線55号、56号鉄塔他

 









おまけ投稿:東信線54号と55号鉄塔・架空地線支持の三角帽子なし。





架空地線支持の三角帽子のない、上信線のような形をしたものも見つかった。

ガラスがいしを取り付けていた区間に似ている。




安曇幹線(1号線)の線下を通過している2基で確認できた。







おまけ投稿:東信線50号・耐張鉄塔

 


おまけ投稿:東信線45号鉄塔他

 







変わらず、起点方向から見て左側が南佐久線


架空地線支持の三角帽子については、嵩上げ?されたようなものとなっているが、年式も変わらず大正8年(1919年)12月とあった。







3341.山越えのH柱が2本連続

 






支線の下の方には、蔦が上がってこないようにするための対策が練られたものあり。
釣りで使われるビンドウの入口のようなものを取り付けて、蔦を上がれなくしている。


鉄道や河川横断の他の山越えでも、どうやらカバーなしのものが普及しているようである。








スパンが長いところでは極力、頑丈な引き留めクランプを採用しているのだろう。




山を越えれば、東信線45号鉄塔が


おまけ投稿:東信線35号~37号鉄塔









おまけ投稿:東信線32号~35号鉄塔