おまつり西参道商店街へお散歩w
iPhoneの普及で夜間撮影もここまで綺麗にw
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さてさて
大分山を下りてきた地点では、このようなものを発見だ!
というのは、腕金を伸ばしたCアームだ。
一応東北電力管内でも、腕金を伸ばしたCアームは普及傾向にあるようだった。
ここでは、Fアームに腕金を構成させた先端に半円仕様のCアームが取り付けられていた。
当たり前のように逆三が確認できたから、驚いた。
豪雪対策だろうか?
おまけ
その先では妙高高原駅付近での撮影は、これで終了となった。
これまた本線から分岐されていて
本線の2回線のうち、下段回線から分岐されている方はこんな感じ。 ラインスペーサーを使って分岐しているようだった。 |
小容量の高圧配電線となっているためか、
カバーなしの高圧耐張がいしを発見した。なんだか不思議な配電線である。
おまけ
ここでも次回の皆既日食に関する情報板発見
とりあえず、手だけ温まってみました。電柱に興味を持っていなかったら、多分ここまでアウトドアにはならなかっただろうし、旅もしなかっただろうなぁw
電信柱に落書きするのはやめましょう。 |
それも妙高高原駅から赤倉温泉まで歩くやつなんて、恐らく私ぐらいであろう。w
だって、道中にある電柱も撮りたいんだもんww
ということで、帰りも歩いて妙高高原駅まで行くかwww
帰りは下り坂だから多少は楽であろう。w
縦型配列となった高圧配電線を2回線分、一気に縦型に配列する方法
これもまた豪雪地域特有の構成だろうか?
なお、これと似たようなものを菅平高原(中部電力管内)でも見かけた記憶あり。
でも分岐仕様は、今回が初見だなぁ誰もいなかったのでw
反対側はこうだ!
一番下では通常の水平配列で高圧を1回線分岐している。