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2023年2月26日

2022年11月19日

3182.小さい支柱を山の斜面に





 千葉じゃ昔は、その部分に木柱を使用したものだって見たことがあった。

鋸南の方だったかな。

うる覚えである。w

この辺にあったと思うが、ないな。w

もう20年以上前だからかww

3170.片方は区分開閉器付きで、ケーブルヘッドなし。もう片方はあり。

 


山の木々の横を通過するためか、この先は一旦CVTケーブル




もう片方は開閉器がないため、ケーブルヘッドあり。

3169.動力用腕金をトンボ腕金としても活用した旧基本形

 





奥の方ではやり出し装柱バージョンもみられた。

2022年10月29日

3077.新旧入り混じったH柱?

 

谷や川を超える区間では、スパンがそれなりに長くなるから、支持物も頑丈そうに2本建柱するわけだが(それをH柱という)、ここは手前の1本は途中で設備更新されたのだろうか、少し新しい感じの柱に思える。

なお、各柱は内側になるようにして、若干傾かせているようである。



ちなみにこの後は、廃墟マニアで有名な、相模湖ローヤルA館の目の前の道を通るようである。(通行止め)

再び国道20号に合流した付近で、三相だった高圧配電線は単相となる。


3071.動力線支持用に思えて、実はCVTケーブルのワイヤー支持用

 




特大サイズのDアームの上部に抱腕金があるのが見て取れたが、そこはいつもの3本中2本の動力線の支持ではなく、CVTケーブルのワイヤーを支えているものであった。

そのためか、腕金は頑丈そうに2本の抱腕金としたようである。



3070.低圧引き込み線の分岐のために突き出た腕金


 2本連続であり。

2022年10月23日

3063.針金のついた防護管






この配電線の下には中古車屋があるから、鳥の落とし物被害がでぬよう、防護管に針金のようなものをびっしりと取り付けたものがあるのが見て取れた。

3060.三相200Vの動力用と自動開閉器用電源変圧器を同時付け

 




左が三相200V用の動力用変圧器

以前の形ならこれは、3台変圧器となるだろう。


おまけ



相模湖線かな。

2022年10月15日

3057.下段のみ振り分け



下段回線は別の位置で立ち上げか


一見、奥の開閉器は連絡用開閉器のように見えたが、スイッチはオンである。


上段回線の立ち上がり柱の拡大











下段回線の立ち上がりは、反対方面にあった。


起点の配電用変電所

3051.やり出し装柱の引き通しで弓支線

 




3050.高圧用腕金とトンボ腕金との間隔



さぁ、今回の撮影はなにも1箇所だけでは終わらない。w


最近の撮影は情報提供も含めまして撮影場所がかなり増えており、どうも1か所のみで終わることも少なくなった。w

なお、この日の撮影は、午後から晴れとなった。



ここではトンボ腕金が高圧用腕金にかなり接近したものを発見!




これなら高圧用腕金に取り付けてもいいと思うが、強度的な問題で振り分けている感じだろうか

2022年9月17日

3008.離隔腕金で正面分岐(架空地線キャップなしバージョン)

 


これは学校の高圧引き込み線の分岐箇所かな



ここでは離隔腕金を使って、正面分岐をしたものを発見!




ところで



その学校の構内には、PASの取り付け方であるが、わざわざ別にDアームを用意して取り付けているのが見えた。

ここは普通に水平腕金に取り付けてもいいように思えるが