2022年1月3日

2636.変圧器への高圧引き下げ線支持に、初期型の離隔腕金を使用!

 


なんという贅沢なタイプだ。w

まずは背後からw


ここでは珍しく!変圧器への高圧引き下げ線の支持に、初期型の離隔腕金が使用されていた!




2回線中、最上段の高圧配電幹線の立ち上がり箇所であるし、2回線間に、しかもケーブルヘッドがある中で通常のトンボ腕金を取り付けるとなると、アームタイなどが干渉してしまうから、ここはこうすることで決めたのだろう。



立ち上がったばかりの高圧本線からトンボ腕金までは、離隔腕金を横断しないといけないため、3個ずつ引き下げ線を耐塩高圧ピンがいしで支持したトンボ腕金が見られた。


おまけ



この日は結局、獨協大学前駅(元松原団地駅)から大袋駅まで歩いてしまった。w


東武スカイツリーライン(旧伊勢崎線)、いや、アーバンパークライン(旧野田線)も含めて、最近では至るところで駅舎のリニューアルが行われている。

同駅もかつては片方しか出入口がなかったと思う。

しかしこのエリアは、よく・・



2635.架空地線に絶縁電線

 



架空地線に絶縁被覆を付けているんじゃ、直撃雷きたときはどうなるんだ?という話だが

これは恐らく、通信線としても使用しているため、絶縁電線にされているのかと考えられた。



と思ったけど、よくわからず。w

西草加変電所(草加の電柱置き場)のところの方もそうだったが(Googleマップにちゃんと登録されてるのねw)、越谷と草加含めて、確かこのエリアの配電用変電所では、付近の配電線の上部でよく見られた記憶がある。

通常の架空地線(写真右側)と被覆のある架空地線(写真左側)との境目




ここでは架空地線含めて、全てが絶縁電線に!



ここでは自動開閉器を取り付けた配電幹線の立ち上がり箇所で、複数それが張られているのがか確認できた。

写真上に黄色の線でなぞったものは、全て被覆のある架空地線となっている。


2634.川の横断箇所で特大サイズの高圧用腕金を使用したもので、三角配列や水平配列となった高圧配電線!

川の横断箇所で高圧配電線のスパンが長くなる場合、通常の腕金幅で高圧配電線を張るとなると、風に揺られて電線どうしが接触してしまう傾向にある。






それを防ぐため、川の横断箇所では、高圧配電線は三角配列に配列したり、腕金の幅を通常幅よりも極力広げたりして、接触を防ごうとすることがある。

なお、これから挙げる写真も、実は過去にも通りすがりで撮影したことがあったんだが、その時は唯撮るだけで、詳細の撮影ができていなかったため、再アップする。w
撮影地は、国道4号バイパス沿いである。





この先に元荒川を渡る橋があって、その左側だ。


まずは三角配列の方で、架空地線支持は鳥居型となっている古い方から見て行く。


年式については確認できなかったが、これまた国道4号バイパス開通時の昭和42年頃かと思われた。







架空地線の引き留めについては、鳥居型となっており、昭和40年代らしさを感じた。
なお、引き留めの高圧用腕金については合計4本あるようで、川の横断区間を支えている高圧耐張がいしについては、1段上の抱腕金で取り付けられているのが見て取れた。
架空地線については、現状はここで引き留めとなっているが、これに関しても元は川を横断していたのだろうか?




反対側はこんな感じ。
なんとも不思議な構成である。
この形状で、変圧器への高圧引き下げ線を支持するトンボ腕金が左側にあると、なおさらモンスター電柱に見えがちである。ww



さらに河川敷より反対側w


珍しいものだと、つい・・・w


各ある抱腕金を支えているアームタイについては、両サイドにある感じだった。



なお、これの向かいにあるものについては


一度設備更新をしたようであり、三角配列ではなく、腕金幅を通常より大きくしたもので対応していた。



と思ったが、こちらはどうやら縦型に大きく高圧を張ることにしたようである。
奥の腕金が長いのは、その縦型配列の高圧配電線の幅が長いからであろう。
普通サイズだと恐らく絡まってしまうものかと



遠目で見るとこんな感じ。
小型サイズのDアームは、一部はそこまでのジャンパー線支持用として使っているようだった。




そして、実は反対側にも川を渡る配電線を支えたものが2本ずつあったが!




こちらは比較的設備が新しいようで、腕金幅を通常より広げたもので、電線どうしの接触を防いでいるようであった。

こちらは自動開閉器付きだが、この開閉器は連絡用のようだ。
なお、架空地線については、こちらは川の横断箇所も張っている。




キロポストで見ると、この辺り。
日本橋より27キロ地点

さっきの自動開閉器が連絡用であるという証はここに!
上部の看板が生きているのであれば、そのはずだ。



続いてこれも向かいがある。




こちらも単純に、水平腕金は特に振り分けはせずに、そのまま長いサイズの腕金を使って、コン柱は2本建てにしたH柱のようだ。
なお、アームタイについては、こちらも両側についているのが確認できた。


最後に反対側w


近代普及のバカでかいミニバン群の右奥に、昭和40年代の鳥居型の付いている方と



 
手前の比較的設備が新しいものを!