ラベル 高圧線が縦型配列の電柱で碍子の支持に変わったタイプの金具を使ってる電柱編 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2010年8月22日

513.横に伸びて取り付けられている1本1本の腕金にジャンパー線支持の中実碍子を取り付けている電柱!

んん、これはまた前回は新三郷の辺りで発見したタイプとは異なるタイプものですね・・・
(曇りの日はなるべく撮影しないことになってますがここは富士山のふもとの須走での撮影で曇り空になっております。汗) というのは写真の中央に映る電柱でして・・・
高圧線が縦型配列の電柱ですがその中でジャンパー線支持の中実碍子が横に伸びる1本1本の腕金に取り付けられているのが変わっています。
前回は変わった形状の金具などを使ってジャンパー線支持の中実碍子を取り付けている電柱を発見ですが・・・
今回発見したタイプのものは、普通の腕金を使ってそこに3本あるジャンパー線支持の中実碍子をそれぞれ取り付けているタイプの電柱でしたので撮影しました。
<その他にさまざまなタイプの金具などでジャンパー線支持をしている電柱編を下記リンクより・・・>
高圧線が縦型配列の電柱で碍子の支持に変わったタイプの金具を使ってる電柱編

2010年7月16日

496.碍子を支持する変わったタイプの金具・支持の電柱!!

前回は埼玉県の新三郷の辺りでジャンパー線支持の変わった金具を使用している電柱を見ましたが・・・ 今回はなんと都内の北区にて碍子を支持する金具にまた別の金具を使っている電柱を発見したので撮影しました!
それがこちらの電柱で上部の高圧線を支持している碍子に使っている中が少し空間の空いているタイプの金具です!
金具の中身が空け空けなのでこうしてカメラでズームして撮影するとクランプ碍子のボルトの部分も確認できます。w
このような開閉器付きの電柱だったらすぐ左側に取り付けられているD型腕金にクランプ碍子を取り付けてもいいと思うのですが街路樹か何かが関係しているようでこちらの電柱は右側にその変わった金具を取り付けてクランプ碍子を取り付けている変わったタイプの電柱でもありました。
<前回、埼玉県の新三郷で発見した古いタイプの?変わった金具支持の電柱は碍子も縦に取り付けられていました。>
494.高圧線は縦配列のタイプの電柱でジャンパー線支持の碍子に使われている変わった金具付きの電柱!
<それ以外に都内の上野でも同様の古いタイプの?ここでは耐張碍子の支持に変わった金具支持の電柱です。!!>
420.変わったデザインをしている耐張碍子を支持している金具付きの電柱!

2010年7月8日

494.高圧線は縦配列のタイプの電柱でジャンパー線支持の碍子に使われている変わった金具付きの電柱!

最近は梅雨の時期なので中々電柱を撮影するのに良い天候にならなくて困っているのだが・・・
ようやく恵みの晴れがやってきて家族で新三郷にあるデパートに出かけることになり一緒に付き添ってみると・・・w
信号待ちの時・・・
んん?!これはっ! GWキャップが半円なしの古そうなタイプですし・・・
ジャンパー線支持の中実碍子を取り付けている金具もまた前回関八州見晴台の入り口付近で発見できたタイプの電柱とはまた異なっている!
偶々、この電柱の付近にコンビニがあり寄ることができたのでこちらの電柱も勿論(1方向からの撮影だけではわからなかったので)走って撮影しに行きました。
さて、またしても細かく分析していきますw
普段よく縦型装柱の電柱だとよく見られるD型腕金などが一切見られません・・・
登場初期の頃よく見られた縦型装柱のタイプなんでしょうかね・・・ww
特に今回注目した点はこちらの電柱のジャンパー線支持の中実碍子を取り付けている変わったデザインをしている金具です!
(何だか写真が丁度、支線の玉碍子が左半分映っていて格好良く見えますw)
この金具は前回、耐張碍子を支持する金具として上野で発見です。w
耐張碍子を挟んで支持しているバンドとどう眺めても中実碍子の鉄の部分の色とその気になる変わったデザインの中実碍子を取り付けている金具の錆の色を比べてみると・・・
やっぱりその気になるものの錆の色が凄いです。
となるとやっぱり「ピン碍子の時代からあったのかな~?」と思ってしまいます・・・ 良いですね~ピン碍子の時代はどうなっていたのか凄く気になります。
やっぱりこちらのジャンパー線支持の碍子が中実碍子ではなくピン碍子になっていたとしたら結構眺める雰囲気が変わってきますね・・・w
<前回関八州見晴台で見られた別のタイプのジャンパー線支持の中実碍子を支持しているタイプの金具!>
197.クランプ碍子が3個のミニサイズの腕金に1つずつ付いている電柱 撮影時の日記w
<そして、前回上野で発見した同様のタイプですがこちらの電柱ではその金具を耐張碍子の支持に使っています!>
420.変わったデザインをしている耐張碍子を支持している金具付きの電柱!
ありましたこれですねww

2010年2月7日

420.変わったデザインをしている耐張碍子を支持している金具付きの電柱!

縦型の高圧線を引き留めている電柱ですが・・・
ちょっとその高圧線の幅もかなり狭かったりしていて変わっていたので撮影してみました。(また、右後ろには鉄製の電柱が立っていたりと変わっています。今回はその電柱の撮影はできませんでした。) と、ここでよく見てみたら中実耐張碍子を支持するストラップの形が変わっていることに気がつきました。
こちらです・・・
どう見ても、コン柱側に取り付けられているバンドに挟まれている錆びている耐張碍子を支持するストラップの形が変わっています。
結構オレンジ色に錆びているのでやっぱりこちらも昭和の頃によく使われていた器具なのでしょうか・・・ 何か広がるような形でコン柱に取り付けられていますね貴重だと思います。
今日、始めて見ました
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2008年9月7日

197.クランプ碍子が3個のミニサイズの腕金に1つずつ付いている電柱

この腕金ははじめてみました!!
真っ暗な山道で撮影したので大変見えにくくなっておりますが(クリックして拡大表示できます)、この電柱の高圧線支持のクランプ碍子が小型のD型腕金、又は電柱に直接付いているのではなく、3個のミニサイズの腕金(赤丸で丁度囲んだ位置です)に1個づつクランプ碍子が付いていた変わった電柱でした。見にくかったので描きました。
山の中で木が沢山あり狭いのでミニサイズの腕金にクランプ碍子が縦に付いているのでしょうか・・・
こんな感じでミニサイズの腕金とクランプ碍子が付いていたと思います。一番下のクランプ碍子は少し離れて付いています。
GW支持の腕金の天辺に注目してみると高圧線の張られている方向へ腕金を伸ばしています。
<下記の写真は2008年12月15日に追加致しました。>
わざわざ描くこともありませんでしたねぇ~
この山の山頂付近で発見することができました。
こちらの電柱のジャンパー線支持の中実碍子がそのミニサイズの腕金によって支持されていますね
最上部を通る架空地線は電柱に取り付けられているバンドにより支持されています。
「んん~以前このサイト内で似たような電柱を見たことがあるぞ?!」そうです。この電柱は関八州見晴台入り口の斜面の所に立っていた電柱(かなり山奥の電柱 2)でもあります。
かなり山奥の電柱 2