2016年5月12日

972.中央のみ不均等配列


移設前の配電柱が丁度間にあって、そのままなのか


中央のみ不均等配列になったタイプを発見した!

971.半分になったFアーム


前記事のものと同じ通り沿いにて!
こちらも同様に、Fアームで2回線支持だと変圧器も取り付けるスペースがなくなってしまうため


こちらはなんと!Fアームの下部を外し!そこに変圧器の土台を取り付けているのがわかる。
Fアームは下部がないので、アームタイによって支えられています。
こうだったらもう2メーター仕様の腕金を使うべきだと思います。

こんなタイプも初めて見ました。

970.Fアームの下部にトランスを取り付けた結果


Fアームのタイプになるが、2回線支持となっていて、トランスを取り付ける場所がなかったため


Fアームの下部の枠の中に取り付けられているのがわかる。


ここまで凄まじいことをしたタイプは初めて見かける。
下部にある変圧器への引き下げ線支持の腕金はその目の前に伸ばすような感じで取り付けられています。
そのアームタイは上吊りでそこから引っ張っているのがわかります。

2016年5月8日

969.D型腕金があるのに使わない。


ご覧の通り、D型腕金がちゃんとあるのだが


開閉器何故か、わざわざ取り付けた水平の腕金によって取り付けられているのがわかる。


よくわからないタイプだ。

968.鳥居型前で二手に分けれて引き留め


鉄道横断が関係しているのか


架空地線が鳥居型による引き留めとなっているが、鳥居型の前で2本に分けれ引き留められているのがわかる。

967.中央配列で不均等


新種のがいしの配列3:0タイプになるが


そのタイプでもがいしの配列が中央配置となっている。


分岐もしているので、なおさら変わった感じがしてくる。

966.同時支持!


またまた、架空地線支持用の腕金付属の特長サイズのD型腕金となっているが


分岐側までご丁寧に架空地線が分岐されているのは珍しい。

965.上吊


架空地線支持用の腕金が付属の特長サイズのD型腕金で開閉器付きとなっているが


珍しくコン柱からアームタイが上方から出ているのが確認できる。