GW支持の腕金は鳥居型のGW支持の腕金と古そうです。
すぐ右下には電灯も支持しているのがわかります。
後ろから撮影です。高圧線に注目してみると一番左側の高圧線は途中まで太くなっているのがわかります。
耐張がいし先端にある黒いカバー(引き留めクランプカバー)は古いものになりますが、ちょっと太いです。
次は別の所で !
耐張がいし先端にある黒いカバー(引き留めクランプカバー)は古いものになりますが、ちょっと太いです。
次は別の所で !
撮影地:神奈川県鎌倉市
動力線の腕金はオレンジ色に錆びているのがわかります。
次の木製電柱を撮影です。こちらの2区間だけが木製の電柱となっていました。
こ動力線支持用の腕金は槍出しのタイプになっていますが、その腕金が傾かないように、アームタイが取り付けられているのがわかります。
こ動力線支持用の腕金は槍出しのタイプになっていますが、その腕金が傾かないように、アームタイが取り付けられているのがわかります。
こちらも鎌倉市内
こちらの写真は弟が鎌倉へ出かけた時に撮影してもらった写真です。
木柱にある足場ボルトも何だか古そうなデザインです。
こちらは千葉県にて
最上部に高圧用腕金が確認できることから、以前は高圧配電線の引き留めを行っていたと思われますが、既に廃止されたようで、今は低圧引き込み線と電話線の分岐しかしていません。
まぁ~足場ボルトだけが古いです!
まぁ~足場ボルトだけが古いです!
続いて埼玉県にて
続いて栃木県にて・・・
こちらの写真は鉄道&旅好きの友人が撮影してきてくれた木柱です。
鉄道の廃線跡地で発見されたようです。天辺には電灯が取り付けられているのがわかります。
そして、ラスト都内にて・・・