引き通しの高圧がいしですが、なんと!
普通のクランプがいしとアークホーン付きクランプがいしが混ざっています。
(場所は鉄塔群でバレバレ、千葉では大規模変電所と言えよう、新京葉変電所の周囲です。)
なんと、次もです!
トランスがある方の反対側写真はこんな感じで↓
続いて、トランスがない方の反対側写真です。↓
(珍しいものだとつい、血が騒いで何枚も撮っちゃうこの癖w・しかし、さすがに人がいるときはそこまで撮りません。撮れません。wそこは配慮します。w)
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2017年2月17日
2016年10月15日
1008.がいしの構成がいつもと違うやつw
こちらは明らか!配電線の引き留めは普通の耐張がいしを使っているのに!
なーんと!
ジャンパー線支持はクランプがいしとなっています。
中実耐張がいしだったらわかりますが
続いてこちらは、お隣の配電線の分岐先です。
T字分岐ですが、同じくジャンパー線支持はクランプがいしとなっています!
(何故この2区間だけ・・・!?)
T字分岐をしている下段の分岐側は中実がいしになっています。
なーんと!
ジャンパー線支持はクランプがいしとなっています。
中実耐張がいしだったらわかりますが
普通の耐張がいしバージョンは結構なレアものだと思います。
反対側はこんな感じで!
(何故この2区間だけ・・・!?)
こちらの反対側はこんな感じです!
T字分岐をしている下段の分岐側は中実がいしになっています。
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