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2022年10月29日

3072.2回線分のCVTケーブルのちょう架吊りのため、頑丈そうに建柱した2本建てのH柱

 



川横断の長スパンで、ちょう架吊りにされたCVTケーブルにもまたそれなりの重みが加わるだろうから、ここでは鉄筋コンクリート柱を2本ずつ建てたもので支えられていた。




この付近には配電用変電所があり、それで2回線のCVTケーブルがあるみたいだ。



しかしこれだと、後少しで手が届きそうである。




これがもう一方(電源側)のである。






2021年5月30日

2217.ロングスパンでアングル(構内線)

 


これは田代川第一発電所の構内線だと思うが


川横断などのロングスパンの場合は、腕金に代わってアングルを使用することもある。

唯、これはどちらかといえば旧式かな


東電の発電所であるから構内線の管理も代わりないと思うが、トランスも構内線で使われる箱型だった。


2007年8月29日

008.川をまたぐ電線を支えている電柱

川を横断するために電線を支えている電柱が合計2本あり頑丈そうに見えます。
一方反対側の電柱はというと・・・?
やはりこちらの反対側の電柱にも2本の電柱が立っていました。
川の近くに立っている送電鉄塔は新所沢線78号鉄塔です。
<埼玉県内を流れる高麗川の一号堰付近にて撮影!>