2022年10月29日

3072.2回線分のCVTケーブルのちょう架吊りのため、頑丈そうに建柱した2本建てのH柱

 



川横断の長スパンで、ちょう架吊りにされたCVTケーブルにもまたそれなりの重みが加わるだろうから、ここでは鉄筋コンクリート柱を2本ずつ建てたもので支えられていた。




この付近には配電用変電所があり、それで2回線のCVTケーブルがあるみたいだ。



しかしこれだと、後少しで手が届きそうである。




これがもう一方(電源側)のである。