鉄筋コンクリート柱の世代交代時にこうなったのだろうか、高圧耐張がいしの間隔であるが、少し狭くなっていた。
この日は結局、ニューシャトルの内宿駅まで歩いてしまった。w
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↑中には、途切れることなく、1本ごとに高圧引き込み線を分岐したものも見られた。
ここは明らか、高圧引き込み線を分岐するものが多い。
横受けの変圧器
とはいえ、これはこれで、2010年代初頭に普及していたものになる。
なんでもこちらは、丸型変台から直接アームを伸ばして、高圧カットアウトが支持できるようになっている。
↑それで2014年から、今後の基本形になりつつある直付けが普及していった。
なお、年式については、いずれとも2014年とあった。
↑ここではそのわずかな世代の違いを見ることができたのだった。
こちらも年式も同じく2014年だった。