そんな中!
奥では異種のがいしを混ざり合わせたものを発見!
↑それがこれだ!
見てみると、中央のジャンパー線支持がいしのみクランプがいしとなっており、両サイドは10号中実がいしとなっていた!
次いでよく見てると、一番左手前側の耐張がいしの黒いカバー(引き留めクランプカバー)については、外れてしまっているのがわかる。
(結構、銅線仕様の古い配電線で耐張がいしのカバーが外れている光景を見かけている。もうちょっと強固にカバーを固縛すべきでは?)
おまけ!
次いで!その奥には!
んん?
高圧がやり出し(槍出)で、架空地線の支持に普通の鳥居型を使ったものがいた!
高圧がやり出しで片側へ突き出ていると、架空地線もそれに合わせてやり出しになっていることもあるんですが・・・
ここは狭い道だからそうしたのだろうか
そして、振り返る猫ちゃん・・・
どうやら猫ちゃんにもこの趣味は理解されないらしいww
(家で電柱模型とか作ってると、愛犬にもよく不思議そうな顔で見られるもんな~wwww)
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こちらはさっきのやつです。
お帰りの際に反対側も撮影です。w