高圧引き込み線を右側の建物へ分岐しているのですが!
気になったのはその相互間の距離です!w
かなり近いです!
電線が見えないぐらいにまで、引き留めクランプカバーが迫っています。
責任分界点を示す黄色の印さえ見えません。w
3歳の頃から電力会社の配電線に興味があり、個人的に気になったものや変わったものなどを巡っています。 ※当サイト内の画像・文章の転載、複製、改変等は一切禁止します。もし発見した際は、警告のうえ、悪質な場合には法的措置をとる場合があります。 当サイトは、電力会社や機器メーカー等とは一切関係ありません。 Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited.
2016年8月13日
995.大きくUターン
左にある電源開発社が管理する只見幹線を潜るために
下を通過する配電線が一旦、CVTケーブルになっているのですが、気になったのはそのケーブル!
長さが余ったのか、大きくUターンさせながら通過していました。
994.スーパートンボ腕金!ww
993.謎のがいし
992.長っ!!!!
D型腕金の中には、直接、架空地線支持用の腕金を取り付けているものも実在します。
こちらは、その腕金が直付けされているものの中としては、かなり架空地線支持用の腕金が長いです!
まるで、初代の長い架空地線支持用の腕金のように!
こちらは、その腕金が直付けされているものの中としては、かなり架空地線支持用の腕金が長いです!
まるで、初代の長い架空地線支持用の腕金のように!
991.やたらと目立つやつらの中に、半分岐もどき等のレアもの発見!w
この日は、天候は微妙だったが、東京・国分寺駅付近に残っている只見幹線や初代F等の撮影へ行った。
これから掲載のものはその際に発見!(確か西国分寺駅付近だったと)
ここではやたら、分岐仕様に改造された角型のD型腕金が気になりますが
その中で最も気になったのは、その終点の先端!!
なんと!クランプがいしの先でジャンパー線が断線しています。
こんなタイプは初めて見ました。
本当は次の奥まで高圧線は続くはずだったのでは?
建柱年はそれらしい、1990年建柱でした。
一方で、電源側(配電線の始点方面)はこんな感じ。
同じような構成ですが、ジャンパー線の支持に分岐仕様の角型D型腕金を使っています。
そこだけ大きく目立っています。
これから掲載のものはその際に発見!(確か西国分寺駅付近だったと)
ここではやたら、分岐仕様に改造された角型のD型腕金が気になりますが
その中で最も気になったのは、その終点の先端!!
なんと!クランプがいしの先でジャンパー線が断線しています。
こんなタイプは初めて見ました。
本当は次の奥まで高圧線は続くはずだったのでは?
建柱年はそれらしい、1990年建柱でした。
一方で、電源側(配電線の始点方面)はこんな感じ。
同じような構成ですが、ジャンパー線の支持に分岐仕様の角型D型腕金を使っています。
そこだけ大きく目立っています。
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