2008年2月16日

073.ケーブル終端部がなく開閉器からCVTケーブルで高圧線が引き下げられている電柱・・・

左の電柱から来ている高圧線には十字スペーサーが取り付けられており最後に立つ電柱がこのような電柱でした。
開閉器から引き下げられている高圧線には何時ものケーブル終端部はなく、一気に開閉器からCVTケーブルになり高圧線が引き下げられています。

2008年2月11日

072.雪景色の電柱写真

雪をかぶった状態の電柱を撮影しに行くため、早朝から散歩がてら撮影しに向かいました。w 道にもこれほどの雪が積もりました・・・
さ~て、都会では中々見ることができない、雪をかぶった状態の電柱です。 雪がコン柱の左側のほうにたっぷりと付いていました。
こちらもやはり、コン柱の左側に雪が積もっていて、とっても綺麗に見えました・・・ 耐張がいしによる両引き留めのタイプになりますが、それに雪が積もっていました。 こちらはコン柱の右側にたっぷりと雪が積もっています。 こちらはもうどっさりですね こちらはもう全体に積もっています。
雪が積もると何だかいつもとは雰囲気が少し違うような感じが・・・



071.低圧線に不思議な器具が付いている電柱・・・

不思議な器具が付いています!?
<ここからの下記の写真は2008年3月22日に追加いたしました・・・> 低圧線から3本の線がでています
<正面から撮影> <不思議な器具を中心に撮影>低圧線から3本の線が出ていて不思議な器具に引き込まれていました。
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070.架空地線がコン柱のバンドによって引き留めされているタイプの電柱

赤丸で囲ってある電柱のGWの引留めがGWキャップではなくコン柱で引き留めされていました。 奥には赤と白でそびえ立つ送電鉄塔・・・
<ズームして撮影> 3×6=合計18本の高圧線が支えられていました・・・

069.綺麗な電柱・・・

まだ新しい電柱を発見しました!!コン柱が新品で青空だったのでとても綺麗に見えました・・・ 変圧器もやはり土台なしの新タイプ! 次の電柱です。
小型のD型腕金を使って2本の高圧線を支持しているクランプ碍子は斜めになるようにして取り付けている感じですね 耐張碍子のタイプになります。
ジャンパー線支持の中実碍子も一緒に取り付ける為に、小型のD型腕金は合計3つ取り付けられています。

068.いろいろな位置にGW支持の腕金、GWキャップが付いている電柱

こちらの電柱では腕金に腕金を取り付けず、GWキャップによって架空地線が支持されていますが こちらは逆にコン柱にはGWキャップを取り付けず、大型のF型アームにある付属の腕金によって架空地線が支持されています。

067.電柱好き少年ゴロンディーナー特製電柱漫画

ゴロンディーナー特製電柱漫画
日:2009年1月18日
(クリックして拡大表示できます)
はじめに・・・
※当サイト内すべての電柱漫画を外部サイトへの転載は固くお断りします。
※漫画の読み順は・・・ ・・・の順になっております・・・
では特製電柱漫画を・・・
ゴロンディーナー特製電柱漫画:その1
電車に乗っていて目だけ電柱に置いていかれるの巻
電車に乗っている時も電柱を見ます。
パンザマスト:電柱の高さを継ぎ足す円筒状のもの
ゴロンディーナー特製電柱漫画:その2
信号機に映る3つの電柱の影の巻
信号待ちの時に見えた信号機に映る電柱は綺麗でした。
ゴロンディーナー特製電柱漫画:その3
自分の部屋から見える送電鉄塔の巻
小学2・3年の時はよく自分の部屋からギリギリ見える4回線の紅白の送電鉄塔を見たものです。
ゴロンディーナー特製電柱漫画:その4
高圧電線を見て次の電柱の碍子の配列がわかっちゃうの巻
小さい頃から車に乗って家族で出かける際にも車から電柱を眺めていたのでほとんど電線を見ただけで次の電柱の碍子の配列が判別できます。
GW:グランドワイヤー:架空地線
ゴロンディーナー特製電柱漫画:その5
変わった電柱のメモ書きの巻き
出かけた際に変わった電柱を発見して、しかしその時、カメラを持ってくるのを忘れてしまって撮影できない時は、帰ったらすぐにその変わった電柱のある場所をメモをします。
ゴロンディーナー特製電柱漫画:その6


古い装柱の撮影を忘れそうになった時のできごとの巻き
撮影しようと思った古い装柱をうっかり撮影し忘れそうになって、帰ろうとした時、携帯電話が落ちてその撮影しようと思った電柱がどうやらゴロンディーナーに撮影をし忘れないように教えてくれたようです。
ゴロンディーナー特製電柱漫画:その7


始めて耐塩皿碍子(海風などに当たると碍子が駄目になってしまう為、その碍子を守る為に周りに耐塩皿を取り付けて中身の碍子を守っているタイプの碍子です。こちらをクリックすると碍子の図鑑へとジャンプします。) を見た時・・・の巻き
ゴロンディーナーが小さい頃に始めて耐塩皿碍子を見た時はこんな感じでした。
ゴロンディーナー特製電柱漫画:その8
休憩時間に電柱を眺めていて碍子の名称がわかっちゃうの巻き
偶に窓から電柱を眺めていて碍子の判別をする時があります。
しかし、偶に判別するのが難しい碍子もあります。 ←(勿論近くに行って見に行けばわかるんですけどねw)
 





066.工事現場の前の電柱

建物の建設が行われている為、工事用の電源を取るために2本の電柱が新設されています。
丁度、左手前から中間分岐して高圧線がやってきている感じです。w
新設された当初は左側の電柱では高圧線用にD型腕金ではなく水平の腕金を使っていたのですが、建物と擦れ擦れだったようで後ほど水平の腕金からD型腕金に交換されていました。
<2本の電柱を撮影> すぐ隣では建設工事が行われているので安全対策の為に高圧線や碍子には黄色いカバーが被せてあります。
左側のコン柱では小型のD型腕金と普通サイズのD型腕金が取り付けられています。 左側に立つ電柱は何時ものコン柱なのですが 右隣に立つ電柱の種類は交換柱でした。
ここで高圧線支持の腕金は水平のタイプに変わります。
全体が銀色なので個人的には綺麗に見えます。(銀色でピッカピカなのでシルバー電柱というあだ名をつけたがる自分w)
(現在は2本ともに現存していません。)

2008年2月10日

065.黄銅色の避雷器付きの電柱・・・

あまり見かけなくなった黄銅色の避雷器です。
<携帯で撮影>
<下記の写真は2008年4月4日に追加いたしました> 真ん中の避雷器の茶色のカバーは外れていました。
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064.高圧線に十字スペーサーを取り付けながら分岐して次の電柱で変圧器につなげている電柱!

高圧線に十字スペーサーを取り付けながら高圧線を分岐していて・・・ その先に立つ電柱で高圧線が引き留められ、すぐさま変圧器へと電線が引き下げられているタイプの電柱でした。 あまり見かけないタイプなので一応撮影しておきました。

063.電線についている鳥避けの棒・・・

電線にたくさんの鳥避けの棒がついています・・・・ 細かいところも隅々まで付いてます・・・
<すべて携帯で撮影>
電柱の腕金についているいろいろな巣避け
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