でも、よく見てみるとGWが支持されている位置が変わっています。 昔、私が小さい頃にの見たときの鳥居型のGW支持の腕金は天辺にGWが支持されていたような気がします。 これは変わった支持の仕方ですね・・・ ＜遠くから撮影＞
よく見る鳥居型でGWが支持されている所では片方が引留めされている所を見ます。
＜車中からの撮影で振れてしまいましたが、ズームして撮影です＞
＜下記の写真は２００８年７月１６日に追加いたしました＞
と思っていましたら・・・別の場所では最近立った電柱で鳥居型の腕金でGWが支持されている電柱を発見ができました。
＜遠くから撮影＞
＜ズームして撮影＞
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変圧器に直接取り付けられている金具によって高圧カットアウトがついているのではなく、電柱から出ている別の腕金に高圧カットアウトが付いていました。 都内で見かけるタイプは変圧器からまるで足のように金具を伸ばしたものを取り付けてその先に高圧カットアウトを支持しているタイプの新タイプの変圧器を見かけるのですが細かいところは地域によっては異なるのだと思います。写真のようなタイプは栃木県、茨城県などで見られました。
写真は大変振れてしまっていますが・・・ 大型のF型アームに高圧線の腕金はなく低圧線だけが通っていました。 ＜下記の写真は２００９年１月２５日に追加致しました。＞
別の所でも発見です。こちらの大型のＦ型アームには高圧線の腕金も取り付けられていて高圧線の腕金ではメッセンジャーワイヤーが支持されています。 ※当サイトは各電力会社・その他の企業とは一切関係ございません。当サイト内すべての画像を外部サイトへの転載・文章の再利用は固くお断りします。
２個変台がある電柱で片方だけしか変圧器が乗っかっていない珍しい電柱でした。
＜遠くから撮影＞
変圧器への３本の引き下げの線の一番左は廃線になっていました。
＜ズームして撮影＞
長いD型腕金付きの電柱でも発見できました。 ＜別の所で撮影＞
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２本の高圧線を支えている腕金が飛び出していました。
＜遠くから撮影＞
＜ズームして撮影＞
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関西電力の電柱ではよく見られますが・・・東京電力の電柱で見られるのは珍しいです。 ＜遠くから撮影＞
スペーサーだらけです。 ＜２回線のスペーサーを遠くから撮影＞
スペーサーの構造がよく見えます。
＜２回線のスペーサーを拡大して撮影＞
＜２回線のスペーサー配電の電柱を下から撮影＞
関西電力の電柱で２回線の高圧線を支持する電柱でどっちともスペーサーが取り付けられている電柱
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山奥の木が多いい所の電柱は電線ではなくCVTケーブルで配電されていました。電話線はなく高圧線だけ通っていました。
CVTケーブル配電の角度変換をしている電柱・・・・ 
先に進むと・・・電線に戻っていました・・・
＜遠くから撮影＞
ここで１本の低圧線が登場・・・ さらに先の電柱を見てみると・・・
＜ズームして撮影＞
道はなく電柱が高圧線と低圧線と共に山の草木の中へと入っていました。
＜次の電柱を撮影＞
＜栃木県佐野市付近の山中で撮影＞
上に送電鉄塔の送電線が通っていて、その下を通っている電柱を見たところ・・・ ＜遠くから撮影＞
送電線からのコロナ放電を防ごうと高圧線が低い場所を通っていて高圧線には十字スペーサーを取り付けて幅を縮めているのがわかります。 GWから高圧線との空間が凄いです。 ＜遠くから右の方を撮影＞
並んで高圧線に取り付けられている十字スペーサーを見ると何だか面白いです。
＜車の後部座席からの撮影で左上に車のミラーです＞
支柱も高圧線より高い所に支柱バンドが取り付けられていますね・・・ ＜振れてしまいましたが後ろから撮影です＞ ※当サイトは各電力会社・その他の企業とは一切関係ございません。当サイト内すべての画像を外部サイトへの転載・文章の再利用は固くお断りします。
D型腕金がなく電柱に耐張碍子が直接付いていました。 ※当サイトは各電力会社・その他の企業とは一切関係ございません。当サイト内すべての画像を外部サイトへの転載・文章の再利用は固くお断りします。