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2022年11月6日

3125.水色のスリップオンがいし

 



スリップオンがいしというのは、白黒混じったクランプがいしを少し大きくしたものが使われているが




かつては薄水色仕様が基本だった。





いずれとも引き通しで






2本連続での確認となった。

2022年11月3日

3123.水平腕金とDアームが合体したものだが、片側は水平配列ならず。

 




3118.普通角型Dアームで、違和感ある構成

 


両引き留めなのと、ジャンパー線支持のがいしがないことかな。

3117.普通Dアームで、架空地線も片側へ寄る。

 

肝心な架空地線は廃止済み。

それを今まで支持していた腕金が、その形をしているということだ。

3114.普通Dアームでそのまま正面分岐!

 



うちの近所でも、ほぼこれと似たものが過去にあったが(2000年代前半頃まで)、いつしかそれは、角型Dアームを使っての分岐が主流となった。


3110.小型、普通(開閉器)、小型の組み合わせのトリプルDアーム




3109.角型小型Dアームで、クランプがいし斜め付け

 


3107.クランプがいし横付けの引き通しで、配電幹線の立ち上げ

 


3106.トリプルDアームで、うち1つは開閉器

 



よくみるものではこの場合、単一のDアームで済ませる場合が多いが、ここは珍しく3つある。


2022年3月27日

2768.角型Dアームで引き留め

 


前の投稿に引き続き、あの先では!




珍しく角型Dアームで高圧配電線を引き留めたものを発見!



絶縁電線の種類については同じく銅線で、角度を振った箇所での引き留めとなっているため、角型Dアームの背後では、複数の支線も張られていた。




2767.角型Dアームで銅線

 


銅線を張った高圧配電線で、頑丈そうな角型Dアームを使用した例は、今回が初見。



アルミ線での発見例が多い。