2018年4月14日

AH!電柱好き少年ゴロンディーナー!!

ようこそ!電柱好き少年ゴロンディーナーの電柱ブログへ!!

「電柱大好き宣言」をここでしておきます。w

そう、道端に行けばどこにでもある電柱。
当方、3歳の頃から、電力会社が管理する配電線(配電設備(電柱上部の形状と絶縁体のがいし、その他装置等))に興味があります。ww

更新情報:3月17日までの分の更新完了!
なお、これより続きの更新については、猛暑で撮影ができなさそうな真夏にしようかと・・・

お知らせ:2013年後半頃より、「碍子」から「がいし」に表記変えます。
詳しいことはこちらをご参照下さい。
また、Fアームの次世代版として登場したものに対し、これまで「新型Fアーム」と明記していましたが、Fアームのような正式名称は特にないことを知ったので、私は「離隔腕金」へと表記を変えます。

作者成人しましたが、一応ブログ的には少年時代から開いているということで、電柱好き青年ゴロンディーナーにはせず、タイトルはそのままにしておきたいと思います。w

掲載中の画像は全て拡大表示が可能です。
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<リンク> 
ゴロンディーナーのブログ(管理人のブログです。) 
ゴロンディーナーの電柱趣味!(こちらが一応メインサイトです。電柱の種類等を掲載中。)  


↑配電線 第2展示室にてw!
それはともあれ、電柱ブログは2017年8月で10周年を迎えました!

↑コレクションもあれから大分増えました。ww
じいちゃん世代の昭和6年製の線引き2本入りの旧型高圧ピンがいしや茶台がいしから~あの耐塩皿がいしだって、昔の通信ねじ切がいしカップだって!それから現代のクランプがいしまで、もう何でも持ってるよww

↑配電線 第1展示室にて!w
(電柱サイトの更新はいつもこの部屋でww)
右手前には、昭和の動力用トランスを取り付けたダブルハンガー装柱を模型で作ってみました!!w


飾るのはいいが、ハウスダストアレルギーとかいう現代病で咳が止まらん!w
それでもわしは飾り続ける!w
(なんでよりによってこんな、アレルギーとかいう現代病なんかに!
80年前に生まれておれば、ぜっていこんな現代病なんかにかからんだろう)
大きなガラスとかで、模型のある部分だけを囲まないとダメだなこりゃ・・・
そうすれば、外ケースを雑巾で拭くだけで、埃は除去できるだろう。
(只今、2台の空気清浄機を強風稼働中ww)




そして!

いつか集めようと思っていた!!

↓古い配電線資料(配電工学、配電法、配電線論述本)コレクションもここまでの数にwwww
もう何でもありますよwええw
博物館を作る準備は着々と・・・w
後は庭に!実物のマイ配電柱を!!やっぱり置きたい!!!ww
そして最後はそれを展示する物件ね
配電線 第2展示室には、小さな配電線、送電線関連の図書館・史料館もw

ちなみに、↑にある香蘭社130年史は、過去に新聞に載った時に香蘭社さんより頂きました。この場でお礼を述べさせていただきます。なお、土と炎のエレキテルの本では、日本ガイシ博物館に実際に展示されている一部のがいしが画像で確認できます。なお、そこでは、ダンカンがいし等、全く見たことがない強者も写っておりました。w他には、全く知らない形状をした初期型スモッグがいしも!!


暗号のような数式はわからんが、時には、当時の高圧がいしの種類や当時の配電柱の図面(ハンガー装柱や変台装柱、油入開閉器装柱等)が載っているなんてこともあるのだ。


よって、このブログの記事は、これらの本を参考にして書かれることもあります。w
いや、ホームページも全部含めてだ!ww
「ええ、もう国立国会図書館並みに貴重な本まで持ってますよw」
ちなみに、これらの本の存在は大学で知りました。w
(ふと、昼休みに、以前在学していたとある電気科大学の図書館で昼寝をしていたところ、本棚にこのような本がずらりと並んでいることに気が付き、開いてみたところ・・・www)

中でもこちらの本は現存数があまりなく、かなり貴重なのか、かなり高かった。
ちなみに、アマゾンでも中古が出ていない。

また、本の内容については、まるで学習塾にでもいるかのような書き方で面白い
明らかに、他の文献とは雰囲気(書かれ方)が違う。面白味がある。
勿論、当時の配電柱のイラストから詳しく説明が載っている。


↑そして!その中で一番高額であったのがこちらの本であり、ヤフオクで運よく出品されていた。
金額について述べると、正直、4万近くしました。ww(電柱のためなら、大枚はたいてでも買うよww)
実はというと、途中、オーディオファンらしき人物との競りがありました。w(あん時は、落札後、出品者に向けて評価した後、相手の評価欄が見えた時代でしたので、相手の買ってるものを見てみて、すぐにわかりました。w)
ちなみに、その時はなんと!送電教室の方も!一緒に売られていたのですが、相手が4万超出せるようでしたので、そっちの方はあきらめました。w(実はいうと、送電教室の方は、誰かの書き込みがある本だったらもう持ってるしwwカバーのない本だが。。。まぁでも、今後、書き込みのないやつがでたら欲しいなw)

そして、配電教室、送電教室の本についてですが、これら2つの古書に書かれている内容はとある学習塾のようで内容の書き方が面白いです。
ちなみに、配電教室という本の存在も以前在学していた電気科の大学で気が付きました。w

後はまぁ、貴重な本は突然の水害などにやられても大丈夫なよう、iPhoneで全部内容を撮っとくべきですねw(←スキャナーだと、ちんたらしてて遅いんでw)

いや~将来は全部集めて、配電線博物館でも設立したいなぁww
(※置いてあるがいしや配電線関連の古本は全部買ったものです。)

そこには是非、私の詳しい説明を書きを添えたマイ配電柱も!!
(東京都内は電柱をなくす気でいるらしいので、あえてそこだけでも、こういう人物がいたということを後世に伝えるため、残したい。www)
後、自宅にマイ電柱を建てるんだとしたら、配電幹線からワイヤーを使った空中分岐で単相交流2線式の高圧配電線で引き込むことになるだろうなぁ
そんで、終点には自宅用の電源用として、単相3線式の低圧電灯線を引っ張り出すことができる10kVAの変圧器を設置することになるだろうなぁ
支持物については、今の近代的なものではなく、できれば昭和の凝った、GWの引き留めが鳥居型や耐塩皿がいしなどもつけたいが、それは今の規格上は多分、無理だろうなぁ






さて、ここからは!

「Ah!電柱好き少年ゴロンディーナー」と題して
10周年記念!・電柱写真編!!を掲載しようかと思います。


10周年記念写真・その1

↑今でいえば、これは上野イーストタワーの裏通り(コリアタウン)にありました。以前は、大きな建物を壊した後だったのか、元々更地だったのかは知りませんが、大きなコインパーキングでしたので、開発が免れた=いじられなかった結果、そのまま昭和時代の初代のFアームなるものが残っていたのかと思います。ですが、今は大きな高層ビルが建ったので、裏通りの配電柱の数も2本だけに減ってました。そして、そこから北方向にも初代Fはあったのですが、全部、巡視の目に見つかってしまったのかw全部なくなっていました。恐るべし!開発の力(T_T)
因みに、今では過去のストリートビューにさかのぼってもその現役の姿を見ることはできません。(ストリートビューが開設された2008年当時はまだ見えた気がするのですが、いつの間にか2010年以前のものが見えなくなっていました。そのため、見れません。w)なお、自分はこの変わったタイプがそこにあることに気がついたのは、ずっと昔から気が付いておりました。w→この付近を通る首都高1号上野線を入谷から車で上がった際、しばらく進み、助手席からふと左側を向くと「なんか変わった形があるなぁ」てな感じでw

一番凄かったのはやはりこれかな、東京都台東区東上野地区は、初代Fの現存数が凄かった。www
↑しかし、今は全部、アームの更新が行われたので、現存していません。
(やはり、今流行りの離隔腕金になってます。)

10周年記念写真・その2

これは千葉県市川市の行徳にありましたが、今は上段の動力用トランスが土台不要の縦長最新鋭タイプに取り換えられてしまいました。
よって、今は新旧混ざったトリプルトランスになってます。
でも、他にはまだあるという情報が!
それが静岡県の下田!遠いが行ってみたい。w

10周年記念写真・その3

こちらは1本ずつに並べて・・・・
「↑えー、そんなのありっすか!?w」
撮影地は東京都大田区だったような気が

その他・いろいろ

リアルさよりも数で勝負しようじゃないかw

↑偶然にも、古道具屋やリサイクルショップで売ってました。w

なお、上記の古本やがいし類は実際に全部買ったものになります!

<当サイト・リンクメニュー(HP上のリンクも一部含む)>


電柱好きって? or Q and A
↑学生時代に書いたものになります。

何故電柱好きになったか?(HP上に掲載中)
↑成人してから書いたもの

ゴロンディーナーの特性電柱漫画

学生時代に撮った木製電柱の写真

HP上に掲載中の木製電柱の写真・やや大量

雪の日に撮ったもの

最初に東京都足立区で見つけた(東電管内の配電設備では貴重な)ハンガー装柱
↑とうとう、トランスの更新により2016年2月現在、なくなっちゃいました。
記念にw地元住まいなんで、電話をしてまで、この配電柱に取り付けられていた耐塩皿がいしを撤去時に譲って頂けないかお願いをしてみましたがww、どうやっても無理でした。

落雷するようにあえて張ってある架空地線・グランドワイヤーの支持物(鳥居型タイプ)を中心に掲載
学生の頃、色々なところで撮ったものを掲載

2018年3月24日

1287.H柱で開閉器付き


こちらはH柱で開閉器付きです!
(H柱とは、2本の配電柱を同時に建てたものを示す。木製電柱時代の大昔からある。これについては、川の横断や山の谷の横断区間を支える配電柱で、強度不足を考慮した箇所で採用されることが多い。)

あまり見ないので撮影しときました。w



おまけ


周囲はTDLにでも行ってきたかのごとく、ごつごつとした岩が凄いです!w
(それにしても山道はD型腕金装柱が多い。)



あんな崖の上に松の木があります。
(なんだかこういう光景を見ると、1980年代の映画「ベストキッド」に出てきた盆栽を思い出すなぁ~)

1286.上段やり出し、下段中央固定


こちらは2回線ある中、各高圧用腕金の取り付け位置が珍しいです!



見てみると上段はやり出し配列で下段は中央配列となっています。


周囲を見ると手前には外灯があるので、どうやらそのために下段は中央配列にした可能性が高いです。

下段のジャンパー線支持のクランプがいしは、中央寄りのクランプがいしのみ、何気に限流ホーンあり。

東電の2回線の配電線は2回線とも高圧配電線の配列を揃えることが多いので、こうしたタイプは珍しいです。


1285.子局にACの文字!?交流電圧印加方式で自動開閉器を操作する旧式ものか!?

この日は歴史的送電鉄塔を撮りに群馬県安中市へ!
JR信越本線の横川駅からひたすら歩き、大正9年建設の歴史的送電鉄塔!!軽磯線を巡った!

これから紹介する写真はその道中に撮影したものである。w




それにしても山岳地帯の配電線は、昭和の終わり頃から平成のはじめ頃に施設されたものが多いようだ。
そんな中、ここではこんな旧式が眠っていた!(眠っていない。稼働中か)↓



↑既に開閉器の取り付け位置からしてちょっと違う。怪しいw



向きが逆である!
通常は指針がある方が配電柱側を向いている。
(もしくはその指針のある辺りに、それぞれ入り、切りの札を取り付けた引き紐も取り付けるが、ここにはそれも何故かない。)



その中でここで気になったのは子局であるが、それが現代では見かけぬACと大きく印字されたものが見つかったのだった!
(そういや最近の子局は、旧来のカップラーメン仕様の丸型から箱型に次々と変わってますね!)
このような型の子局は初見である!


それでえっと、建柱年は1990年!?
とりあえず、年式は平成初期頃なんだな
なお、柱上の開閉器については、黄色い札通り、特に常時開放ではなく、ところどころで区切りを入れたセクションになっているらしい。


なお、子局については・・・





他に黄色い文字でOCTと大きく書かれたものも左側に見つかったが、まずはACの方から見ていく。

ACと書かれたこの手の子局は初見。もしや激レア製品!?w


ACの方は下から見てみると


型番がまず時限式事故捜査器 (AC形)と書かれており、定格電源電圧と定格出力電圧にはそれぞれAC 100Vと書かれていた。
(それにしても、時限式事故捜査器ももう今では古いよな。確か事故区間の配電線を見つけながら健全区間の配電線まで再送し、最終的には事故区間は切り離すといった装置だったよな)



もしやこれは!?旧式の交流印可電圧方式で自動開閉器の開閉操作を行うものか!?
(それが今時では珍しい!w)



続いて、もう1つの見慣れぬOCTの方だが



こちらの方は普通に制御器のようであった。

それにしてもなぜ?2台もの子局が!?
(あまり開閉器装柱に関する知識は詳しくない。w)


おまけ


この日メインで撮影しに行った、歴史的送電鉄塔!大正9年(1920年!!)建設の軽磯線です!!

こちらも何かと歴史がありそうです。
(そういや群馬と長野にも一部、東電の古くからの66kV系統の送電線があんだよな
。)


それもここでは、軽磯線なる架空送電線が!普通に上信越自動車道の下を通過してます!!
これは極めて珍しい例です!!!

まぁ、高速の橋桁がかなり上の方に配置されたので、歴史的大正9年物の送電鉄塔は建て替えずにそのまま橋を通すことにしたのでしょう。




軽磯線の建設年番号札です。
建設年は大正9年(1920年)を示しています!!
かなり古い戦前の送電鉄塔です!

2018年3月17日

1284.やり出し腕金で架空地線を4方向分岐

やり出し(槍出)腕金を使ったもので架空地線を4方向に渡って分岐しているものは、そうない。
それがこれだ!
ここでは長くなった高圧用腕金に合わせて、最上部に張られている架空地線支持の腕金も長くしている。
恐らく雷撃から下を通る配電線を守るために、架空地線支持の腕金も長くし!遮蔽範囲を広げたのであろう。

だがここは、架空地線支持の腕金についてはバランスが悪くなったのか、腕金には傾きが発生していた。
(いや、あえて傾かせたか・・・)

反対側はこんな感じ!

なおここは、高圧の分岐構成自体珍しい。
(現代は上段に離隔腕金を使うことであろう。)
上段は長いサイズの腕金で下段の交差側は普通のサイズでの分岐となっている。
いずれも腕金はやり出しだ。

おまけ


3月も終盤を迎え、桜も既に見ごろを迎えていた。






ほい!


いつもの配電線と桜とのセット写真はこんな感じじゃ!!w

(開閉器装柱には何気に、棒状のものを立てた巣避けもあります。)