2015年12月12日

927.明らかに長い腕金!

こういった長さのサイズの腕金は、よく、送電線からの誘導防止対策として、配電線の上に遮蔽線を張る場合に使われることが多いのだが、こちらは別の意味でそれを使っているようだ。


見たところ、特に上部には送電線は通っておらず、今まで遮蔽線が張られていたような痕跡も確認できていない。


唯、錆が凄くどうみても古そうだから、遮蔽線臭い感じはした。
アームタイも両サイド2本あります。


この先、ちょっとスパンが長い!
ここでわかった!
腕金が長いのはスパンが長く強度をある程度保つためだからだ!
(そう、川横断である程度スパンが長くなる場合は腕金の幅を広くする場合があるようだ。それよりも大規模になる場合は鉄塔を建てたり、柱を2本立てにすることもある。)


まぁ、現在の場合は腕金を2連にすることで解決できるのだろうが、当時はまだ2連の腕金はまだ流行っていない頃だから、長い腕金を使ったのだろう。


ピンがいしの時代からあることは確実そうだが、ジャンパー線支持のがいしは中実がいしに更新済みであった。


建柱年は不明だが、大体40年ぐらい前のものかと推測する。




反対側はこんな感じ。
ここでは新鮮すぎるアルミ線が何か嫌w
どうせなら、銅線のままでジャンパー線支持にピンがいしや耐塩皿といったものを見たかった。


続いて、次のものです。


次も勿論腕金が長くなっています。
比較的最近の土台なしの変圧器が取り付けられているおかげで、古さがぶち壊されていますがw


建柱年はこちらも不明


反対側はこんな感じ

926.D型腕金で2回線!しかも方向を変える!!


D型腕金を使ったもので初期の頃は2回線なんてものは存在していなかったのですが、いつの間にか、しばしば見かけることが増えてきました。


そんな中でこちらは!方向を変えています!

925.続く不均等配列

2:1のがいし配列のタイプになるが


そのタイプのもので不均等配列になるものが続いていた!


2回線どっちとも不均等配列だと


不思議な感じがします。

924.動力2回線!

まぁ、偶に見かけることがある動力2回線のタイプですが


またまた、工業地域っぽいところで見かけたので掲載!


引き下げ線が4本もありますし、何かと怪しい1本です。


動力線は2回線となっているようだが、ちゃんとアース線もあり、緑印の低圧引き留めがいしで見分けができるようになっています。

923.引き下げ距離が長い!

「後で防音壁を建てますよ~」ということを通告され、急いで引き下げ距離を伸ばしたような感じもする1本です。


以前は上部に特高があったようなことを示す1本でもございます。(高圧引き込み線支持のものだからそれはないかw)


高圧引き込み柱は電力柱よりも低くなっていることもしばしばあるのですが、こちらは通常の高さにしたおかげで


開閉器(PAS)から地中ケーブルまでの距離が長くなってしまったようです。
これだったらケーブルヘッドを上部の方に取り付けた方が効率がいいと思うが(防音壁に入ったところで)

922.がいし配列3:0で中央配列! その2

またまた、がいしの配列3:0のもので中央配列になり過ぎているタイプを発見したので掲載します。


それがこれ!


土台からカットアウトを支持できる土台も取り付けられており、比較的最近のもののようだ。


左側には工事現場があったから、離隔距離確保のためのものなのかもしれない。


建柱年はわからなかったが、NTTの更新札は平成26年を示していました。