2009年7月31日

334.短い変圧器への引き下げ線支持の腕金 その1

高圧線同士交差している電柱ですが上の方に取り付けられている耐塩ピン碍子が取り付けられていない方の変圧器への引き下げ線支持の腕金を見てみるとよく見かけるタイプの腕金とはサイズが短いような気がします。
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2009年7月27日

333.変わった形の低圧線の腕金 2

この電柱は架空地線支持の腕金が変わっていたので撮影したのですが下の低圧線の動力線の腕金に注目です。
手前に電灯があるため動力線だけは電灯線の腕金の上から伸びるように動力線の腕金が取り付けられています。
また一番下の方にある電線がごちゃごちゃしていて凄いです。
320.変わった形の低圧線の腕金 1
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332.変わった位置で高圧線の分岐!!

大型のF型アーム付きの電柱ですぐ下の位置でも高圧線が分岐され、さらに下のところでは変わった耐張碍子の配列になって高圧線が分岐されています。

一番下の段の耐張碍子の配列は分岐側の高圧線にスペーサーが取り付けられているためこのような形になったのだと思います。

他の電柱では全く見たことがないのでかなり珍しいタイプの電柱だと思います。

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331.アームタイが取り付けられている大型のF型アーム付きの電柱

大型のF型アーム付きの電柱ですが高圧線の腕金はちょっと曲がってしまいアームタイも取り付けられている珍しいタイプの電柱でした。
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330.長いジャンパー線!! 1

普通のサイズの水平の腕金と大型のF型アームの2つのタイプの腕金が付いていて変圧器は後ろ向きて取り付けられている変わった格好をしている電柱でジャンパー線が長いです。
雨の日で見通しが悪いですが下からも撮影してみました。
変圧器への引き下げ線支持の中実碍子が6つ取り付けられているところが見えます。
356.長いジャンパー線!! 2

329.真ん中の碍子だけ中実碍子の電柱?!

真ん中の碍子だけ中実碍子になっている珍しいタイプの電柱です。
中実碍子の天辺には銀色のクランプが見られないので最初からクランプ碍子ではなかったと思います。

328.変わった位置に開閉器!!

大型のF型アーム付きの電柱ですが変わった下の方の位置に手動式の開閉器が付いています。
分岐をしているため上のスペースには取り付けられなかったのだと思います。
このタイプは全く見たことがない珍しいタイプの電柱だと思います。
また、似たような電柱ですが今度は2連続の腕金に開閉器が取り付けられているのではなく別の1本の水平の腕金に取り付けられていました。
D型腕金の変わった開閉器付きの電柱のタイプ
普段よく見る開閉器付きの電柱というとそのまま水平の腕金に取り付けられている所を見ますがこの電柱は高圧線のすぐ下にD型腕金が取り付けられていてその中に手動式の開閉器が取り付けられています。
支柱があるためだと思います。
引き下げのタイプでも発見です。
分岐をしているためやはり別のD型腕金に開閉器が取り付けられていました。
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327.400Vの変圧器?!・・・2

高圧線が通っている電柱で400Vの変圧器が取り付けられている電柱の撮影を諦めていましたが撮影することができました。
凄いです。普通のタイプの変圧器より電圧が高いようなのでしっかり変圧器にそれからコン柱にも400Vの黄色いテープが貼ってあります。
また、400Vの低圧線だけが通っている電柱にも黄色い400Vのテープが見られました。
このようなタイプの電柱は(写真のとおり杉林)かなり山奥に行かないと見られないようです。
平地では見たことがないっすね・・・
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326.真ん中の耐張碍子だけはF型アームで支持されていて高圧線が分岐されている電柱

大型のF型アーム付きの電柱で真ん中の耐張碍子だけはF型アームに取り付けられています。
また後ろの2本の高圧線は電柱から頑丈そうな2本の腕金に耐張碍子が取り付けられていて分岐されている変わった電柱でした。
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325.低圧線と一体型の大型のD型腕金付きの電柱

かなり珍しいタイプの電柱でなんと高圧線と低圧線が一体型になっている大型のD型腕金の電柱です。
開閉器付きでも発見です。
しっかり大型のD型腕金の下の方で低圧線が支持されています。
珍しいこのようなタイプの電柱は何本か連続で立ち並んでいました。
写真はこの道の最後の電柱です。最後の分岐もやはり変わっています。
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324.D型腕金を挟んで分岐されている高圧線

D型腕金を挟んで高圧線が分岐されている変わった電柱を発見しました。
こちらの電柱ではD型腕金に高圧線を大きく回して高圧線が分岐されていました。
また分岐側の耐張碍子の配列はかなり小さくなっています。
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323.変圧器の土台のような2本の腕金?!

横になって2本の腕金が並んでいる腕金といえばダブル変圧器の土台を思い出しますがここでは珍しく低圧線が支持されていました。
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2009年7月26日

322.真ん中の耐張碍子は高くなって高圧線が分岐されている電柱

支柱があるため真ん中の耐張碍子が少し高くなって取り付けられています。
支柱がないタイプの高圧引込み線を分岐している電柱でも発見できました
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321.横を向いて乗っかっている変圧器

普段見かけるタイプの電柱の変圧器は必ず正面を向いて乗っかっていますが
この電柱の変圧器は左側の10KVVAタイプの変圧器はそのまま正面を向いていますが右側の変圧器は珍しく横を向いて乗っかっていました。
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320.変わった形の低圧線の腕金 1

変わった形の低圧線の腕金です。
下にも何本も電線があり接触しないようにするためこのような形になっているのだと思います。
333.変わった形の低圧線の腕金 2
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319.山奥の電柱の変わった組み合わせ・・・

山奥の林道であまり見ないD型腕金の組み合わせの電柱を発見しました。 耐張碍子を支持している腕金が普通サイズのD型腕金なのですがジャンパー線支持の中実碍子が取り付けられている腕金は小型のD型腕金になっています。
また左側の腕金を見るとしっかりと避雷器も取り付けられていました。
山の天気は変わりやすく雷が落ちやすいため雷害対策が万全なのでしょうか・・・
平地でも偶に普通の電柱で避雷器付きの電柱は見かけることがありますが 木に接触しないようにジャンパー線支持の中実碍子を支持している腕金は小型のD型腕金になっているのだと思います。
耐張碍子や中実碍子に苔が付いていて凄かったです。大自然の中の電柱ですね・・・
<すぐ隣の電柱を撮影>
隣の電柱は手動式の開閉器付きの電柱で今度は開閉器が取り付けられている腕金が普通サイズのD型腕金になっていて耐張碍子の方では小型のD型腕金になっていました。
手動式の開閉器付きの電柱にも避雷器が取り付けられています。
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318.急カーブでの高圧線支持の碍子がクランプ碍子の電柱

<送電鉄塔とだぶって映ってしまい少々見にくいですが・・・>
急カーブなのに高圧線はクランプ碍子で支持されています。
何か凄いです。
よく見かけるタイプは急カーブ地点だと耐張碍子になっているので珍しいタイプです。
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317.凄い格好&変わった位置に引き下げ線支持の腕金!!

左には普通にトランスが乗っかっていますが・・・
高圧線は長いタイプのD型腕金が取り付けられていて道路側とは反対の右側を向いています。
また変圧器への引き下げ線支持の腕金が変わった位置に取り付けられています。
また一番下にあるケーブルTVの電線を支持している腕金も長いです。
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316.そのまま分岐&伸びて分岐・・・

大型のF型アーム付きの電柱ですが分岐の仕方が変わっています。
左の方ではそのまま高圧線が分岐されているのですが手前の方では腕金が伸びて高圧線が分岐されています。
<別の角度から>
よく見かけるこのようなタイプだとF型アームにそのまま腕金が取り付けられていて高圧線が分岐されている光景をよく見るのでこれは珍しいです。

315.変わった魅力!!

支柱付きで高圧線が引き留められている縦型装柱の電柱ですが・・・
何かかなり変わっていて変わった魅力を感じます。ww
支柱があるためD型腕金は取り付けられなかったのだと思います。
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314.天辺の傾き・・・

2回線の電柱でGWキャップに横になって取り付けられている腕金が傾いて取り付けられています。
またその腕金はかなり錆びています。
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