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2022年12月29日

3480、腕金の密度

 




絶壁があるためか、電話線がかなり離隔腕金に近づく。



そのため、腕金の密度が凄まじい。

接地側電線は、離隔腕金のすぐ下の1本の水平腕金で支持!

2022年12月25日

3445.スペース狭し

 



低圧電灯線を張れそうなスペースはなさそう。



2021年2月20日

2031.間隔狭し

 


こちらは、高圧用腕金に変圧器への高圧引き下げ線を高圧がいしごと固定してしまう最近流行りの新手のものであるが


ここは変圧器間との間隔がかなり狭い感じがした。


2020年8月11日

1792.間隔狭し!

 高圧用腕金と上部にある変圧器への引き下げ線を支持しているトンボ腕金との間隔であるが


こちらはかなり狭くなっていた。


反対側はこんな感じ。

↑ところ狭しに変圧器が並ぶ。

こうとなれば、上部のトンボ腕金は不要にも見えるが、ここは一応海に近いエリア(ビル風などを含み、強風が吹きそうなエリア)であるから、省略しなかった感じだろうか

ちなみにだが、過去には間隔が狭くなっていなかったとしても、上部のトンボ腕金を省略したものを確認済みだ。

2020年1月2日

1595.ロングパイプアームで2回線の間隔狭し!


普通は配電幹線側が上部に来ると思うが


ここではその幹線側である2回線の配電幹線が下段に来てしまっているためか

上部はパンザーマスト継ぎ足し仕様となっているが、恐らく全体的に見ると右側へ引っ張られてるらしく
上部の方は、右へ左へ少ししなっているのがわかる。

2回線の高圧配電線を支持しているロングパイプアーム間が結構すれすれとなっていた。

しかしこれには事情がありそうだ。
よ~く見てみると、ここでは2回線中、遠方用電源用として張られてる最上段回線から分岐の高圧配電線を取り出しているのがわかる。