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2014年9月28日

794.いつもより2個多い耐張がいし


おっとととと、ここ最近、サブで使っているカメラ(メインは静岡に出かけている弟に貸出し中。だが、最終日はバッテリー切れで撮れなくなってしまった模様w)の調子が・・・(全体にピントと合わせようとすると合わなかったり・・・)



 まあ、交差点に立つ1本なので、高圧配電線を交差させているタイプなのですが


左側の真ん中の耐張がいしです!ここだけ2個多いです。
多分、右側が支線によって引っ張られているので、左側では中央にある高圧線が足りなくなってしまったんだと思います。

電線がこのように足りなくなってしまった場合は、それなりに耐張がいしの数も増やすのだそうです。

過去にも見つけた4連結の耐張がいしの写真はこちら
↑こちらは全部の相が4連結です。

2009年6月17日

307.結合器があるため碍子の配列が小になっている自動式の開閉器付きの電柱!!

自動式の開閉器を自動で操作する高圧結合器が取り付けられているため耐張碍子の配列が小になっています。
クランプ碍子の場合は碍子の配列、小のタイプは見かけますが・・・
耐張碍子の場合、碍子の配列、小のタイプは見かけたことがありません。
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2009年4月27日

293.真ん中の高圧線だけ高くなって交差点を通っている電柱!!

交差点を渡るのに真ん中の高圧線だけが高くなっていました。
手前は開閉器付きの電柱で真ん中の高圧線が高くなっていて・・・
次は耐張碍子付きの電柱でやはり真ん中の高圧線だけ高くなっていました。
また、その次の電柱からはもとに戻っていました。
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2009年3月19日

271.一段下がって高圧線が引き下げられている電柱

手前には無電柱化されている通りがあるため高圧線が引き下げられていました。
その高圧線を引き下げている電柱が一段下がって高圧線が引き下げられているのが変わっています。全然見ないタイプです。
またこの電柱の開閉器は自動式のタイプではなく手動式のタイプでした。
手前にある通りが無電柱化される前にはそのまま高圧線が通っていて高圧線同士交差していたと思われます。
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2009年2月22日

269.一番右側の耐張碍子は逆付けになっている電柱?!

高圧引込み線を支持している電柱で高圧線の腕金の一番右端に取り付けられている耐張碍子の取り付け方が変わっています。
腕金はオレンジ色をしているので耐塩皿碍子の時代からありそうな気がします。実はこの道のちょっと先に耐塩皿碍子付きの電柱がありました。(当サイト内の貴重な電柱写真編に掲載済みです)
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2009年2月8日

267.支持碍子はない長~い引き下げ線・・・

建物へ分岐している地中高圧引込み線を分岐している電柱ですが開閉器からケーブル終端接続部までの間には支持碍子はなく長い地中高圧引込み線の引き下げ線でした。
<下記の写真は2009年3月19日に追加致しました>
別のタイプの高圧線を分岐しているタイプの電柱ですがケーブル終端接続部までの引き下げ線が長かったです。
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265.真ん中の碍子だけクランプ碍子の電柱!!

両端に取り付けられている高圧線を支持している碍子はアークホーン付きのクランプ碍子ですが真ん中の碍子だけ普通のクランプ碍子を使っている珍しい電柱でした。
はじめてみました・・・

263.廃止された変圧器への引き下げ線支持の耐塩ピン碍子付きの電柱!

変圧器はないのに高圧線の腕金の辺りで変圧器への引き下げ線支持の耐塩ピン碍子が残っていました。
また下の辺りには何時もの変圧器の土台等は残されていません。
これからまた新しい変圧器の土台不要のタイプの新タイプの変圧器を取り付けるのでしょうか・・・
<変圧器の土台があるタイプで!>
486.変圧器がないっ!

2009年1月25日

257.変わった2回線の電柱

2回線の配電線からもう2回線が分岐されている電柱ですが・・・
分岐側の2回線は逆になって分岐されていました。
よく見てみると、その逆になって分岐されている電線の支持に耐塩ピン碍子が付いている所が見えます。
その電柱の隣には・・・
開閉器の取り付けの位置が高圧線の真ん中に付いているのではなく右側の端の所に取り付けられていました。
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255.2回線両方の腕金に開閉器が付いているダブル開閉器付きの電柱!!

2回線の両方の腕金に手動式のタイプの開閉器が付いていました。2回線両方の腕金に開閉器が付いているところは見たことがありません。
こちらの電柱の先では3回線の電柱を発見できました。
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254.新タイプのF型アーム?!で低圧線が支持されている電柱

こちらの電柱は正式名称は不明の新タイプのF型アームで低圧線が支持されていました。
普段よく見る電柱では高圧線が支持されているので個人的にはちょっと変わった感じがしました。
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2009年1月12日

253.変わった位置に腕金・・・

よく見られるタイプの低圧線も支持できるタイプの大型のF型アーム付きの電柱ですが・・・
GW支持の腕金と大型のF型アームのつなぎ目の部分のところにGW支持の腕金が頑丈そうに取り付けられています。
こちらの電柱でGWが引き留められているのでその張力に引っ張られないようにGW支持の腕金は頑丈になって取り付けられているのだと思います。
また、こちらの電柱の上には送電線が通っていたのでこちらの電柱でGWが引き留められているのだと思います。
こちらの位置に腕金が付いていたのは始めて見ました。
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2009年1月3日

250.高圧線の腕金と動力線の腕金が頑丈そうに取り付けられている電柱 その1

高圧線の腕金と動力線の腕金が頑丈そうに1本の腕金で固定されていました。
このような電柱は始めてみました。
しかし、こちらの神奈川県、鎌倉の周辺では3本くらいこのような電柱が見られました。
こちらの地域では限定のタイプの電柱なのでしょうか・・・
それとも、塩害地区なので頑丈にしたのかな!?

2009年1月2日

246.碍子型変流器による引き通しで、高圧引き込み線を分岐1

ここでは、本線の高圧の引き通しに碍子型変流器を使っていますが、珍しくその状況下の中で、高圧引き込み線を分岐しています!
なお、避雷器についてですが、ここでは開閉器に避雷器が搭載されているからでしょうか
、見当たりません。

珍しいタイプの電柱です。
雰囲気が変わっています。




2008年12月27日

244.驚きの4連耐張がいし!!

<こちらの記事の写真は、2020年3月15日、写真の差し替えを行った。>


こちらは東武スカイツリーラインの谷塚駅西口にて撮影!
駅を降りて目の前にある配電柱だが!

ここには珍しく!

通常は2連結までと決まっているであろう高圧耐張がいしが!



珍しく4連結となっていた!

なかなか見かけない数である!
なぉ、通常は2個までしか見られない高圧耐張がいしが4個もあるからだろうか、ちょっと変な感じに見えた。
なお、そうなった要因については、配電柱の移設時に、高圧配電線の長さが少し足りなくなって、こうなったものかと推測する。



<以下、差し換え前の記述及び写真>



普通のタイプですと、耐張がいしの連結個数は2つと決まっているのですが、こちらの引き留め柱はなんと!珍しく、耐張がいしの連結個数が4つになっていました!
電線の長さが足りなかったのでしょうか

埼玉県草加市の東武スカイツリーライン(旧名:東武伊勢崎線)の谷塚駅前にあります。w


再編集:2016年5月24日

2008年12月20日

240.変わった位置に避雷器付きの電柱 2

電柱にミニサイズの腕金が取り付けられていてそこに避雷器が取り付けられていました。
耐張碍子がそのまま電柱に取り付けられているので避雷器は電柱には取り付けられなかったのでしょうか・・・
また、こちらの電柱の低圧線は廃止されていました。
変わった位置に避雷器付きの電柱 1
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2008年12月15日

234.400Vの変圧器?!・・・1

山道で400V変圧器を発見することができました。
低圧線から400V変圧器への引き下げ線が出ているのでしょうか・・・
この電柱には高圧線はありませんでした。
木が遮っていて見にくいですが・・・
黄色のテープに400Vと書いてありました。
平地では見たことがありません。
この他にあともうひとつ耐張碍子付きの電柱でも発見できて撮影ができました。
327.400Vの変圧器?!・・・2
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2008年11月29日

226.変圧器への引き下げ線支持の腕金が継ぎ足されている電柱

変圧器への引き下げ線支持の腕金が1本継ぎ足されていていて長くなって付いていました。
よく見る電柱では低圧線の腕金の上に変圧器引き下げ線支持の腕金が取り付けられている電柱を見ます。
はじめてみました・・・
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2008年11月2日

220.変わった位置に耐塩ピン・・・

んん?・・・・
<遠くから撮影>
<トランスを拡大して掲載>
変台に耐塩ピン碍子が付いています。
変台にも耐塩ピン碍子が取り付けられたのですね・・・始めてみました
変台に乗っかっている変圧器は大型の変圧器で変圧器への引き下げ線は大きく変圧器の周りを周っていて変台に取り付けられている耐塩ピン碍子で支持されていました。
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219.変わった位置に中実碍子 1

こちらは、高圧配電線の引き通しに碍子型変流器を使っており、その状況の中で、高圧線の腕金には、変圧器引き下げ線を支持している中実碍子も付いています。
高圧線の腕金に変圧器への引き下げ線支持の中実碍子が付いているのは、珍しいと思われます。