ラベル D型腕金付きの電柱で変わったタイプの電柱編! の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2016年5月8日

969.D型腕金があるのに使わない。


ご覧の通り、D型腕金がちゃんとあるのだが


開閉器何故か、わざわざ取り付けた水平の腕金によって取り付けられているのがわかる。


よくわからないタイプだ。

2010年9月26日

525.鳥居型のGW支持の腕金+D型腕金は珍しい組み合わせ!

「むむっ!これもまた珍しい組み合わせ!」を発見です。 GW支持の腕金は鳥居型、高圧線の腕金もD型腕金です。
しかも開閉器付きで高圧線も引き下げています。
我が家の家の近くにも実は言うとこういうタイプの電柱があったのですが・・・その頃は私はまだ電柱の撮影に目覚めていなくて、電柱撮影に目覚めた頃にはその電柱は撤去されてしまい撮影することができなかったんです。
なのでちょっとここで撮影できた時は少し嬉しかったです。
開閉器もまたそのまま、耐張碍子を取り付けているD型腕金の枠内の取り付けなくて別のD型腕金を使って取り付けているのも珍しいですね・・・
赤丸で囲った中実碍子の取り付け方もまた不思議な感じがw
低圧線はCV線になって1本の腕金でしじされています。その腕金は高圧線のものかな・・・高圧線のD型腕金は錆びていないように見えますが鳥居型のGW支持の腕金はやっぱりオレンジ色の錆の色が見られます。
元の格好は高圧線にD型腕金ではなく水平の腕金を使っていたと思います。すぐ左に後からビルが建った為、後ほどD型腕金に交換したんだと思います。
にしてもあのオレンジ色の錆の色は良いですね~w

2010年9月22日

524.D型腕金の上枠に変圧器への引き下げ線支持の腕金!

こちらもそうです。母が中華街に行って来たときに撮影してくれた電柱です。 その電柱の上の方を見てみると・・・
変圧器、そして、D型腕金のすぐ下に取り付けられている変圧器への引き下げ線支持の腕金も1本という最近のタイプですが・・・
ここではなんと!
D型腕金の上枠にも変圧器への引き下げ線支持の腕金が取り付けられていました!
このようなタイプ、今まで見たことがなかったです・・・

523.少し変わったタイプの角型のD型腕金!

こちらも母が撮ってきてくれた中華街の電柱の写真でございます。
その中にまたしても変わったタイプの電柱があったので紹介します。w
一見、偶に見られる、縦型に並んでいる高圧線を分岐する時に使われているところを見る角型のタイプのD型腕金だと思ったのですが・・・ よく見てみたら!!
黄色丸で囲んだとおり少しだけ形状が異なっていることに気がつきました!
よく見かけるタイプは、そうです・・・w
(見難いですが・・・汗、写真で囲った赤丸の通り)こちらの偶によく見られるタイプの角型のD型腕金には碍子類が取り付けられている腕金がD型腕金の枠を超して取り付けられているタイプの形状のものを見かけます。

522.撤去寸前まで合体!? その2

ここでちょっと特別編が入ります! 母が横浜の中華街に行った時に撮影してくれました!
あの下の辺りだけが真っ赤に塗装されている中華街の電柱です!!
(どうせなら家族全員で電柱趣味をやっちゃえば良いのに・・・wだとしたらもう凄いことになりそうですねww) その中撮ってもらった電柱写真の中からから変わったタイプの電柱を発見したので掲載します。ww
またもや(神奈川県の三浦半島で発見できたタイプと同じくw)
お二方が合体しているタイプです!
恐らくここも左側に立つ古いコン柱は撤去されてしまうと思いますが・・・ 青い丸で囲った通りこちらの電柱もちゃんと2連続の腕金で今の所は頑丈にされています。
その取り付けられている2連続の腕金の錆の色もまた凄いのでこれは恐らくかつては古いコン柱で使用していた高圧線の腕金なんだと思われます。
2連続の腕金にはアームタイはないですね・・・
また、右側の後から新しく建てられた高圧線を支持している電柱と左側の古いコン柱からも支線が地面へと降りているところが面白いです。
ここは個人的にはあまり観察しない場所ですが・・・おまけ編と言う事で~・・・
右側に立つ新しいコン柱の方に取り付けられている電話線類を支持している腕金も古いコン柱に向かって取り付けられているところも変わっていました。
<三浦半島で撮影!撤去寸前まで一緒!>
490.撤去寸前まで合体!! その1

2010年9月19日

521.ちょいと長めのサイズのD型腕金からそのまま横の配列になって高圧線を分岐している電柱!!

この日は弟の学校見学に行く途中にその学校までの間を歩いていたら何だか遠くからまず2本連続で変わったタイプの電柱を発見することができました!
しかし、その電柱のある通りはその学校の見学に向かう途中に通る道でもあったので人通りが結構多くあまり何時ものように綺麗に撮れていません・・・汗w
まず少々変わったタイプの電柱を遠くから見てみて・・・
さて、一体ここでは何が少し変わっているのかと言うと・・・
う~ん、支線を支持している部分が(前回も同類のタイプをやはり下町の辺りで発見しましたが・・・)やはり少し変わっています。
支線の支持にこちらの電柱では1連の耐張碍子を使っています。
支線の支持にわざわざ耐張碍子を使っているのは(こちらの電柱には)支線の途中に、玉碍子がない為、腕金に支線を取り付けているところでは絶縁する為に支線の支持に何時もの玉碍子の変わりに耐張碍子を使っているのだと思われます。
さらにそれより変わっている電柱が次の電柱でして・・・
高圧線の分岐の仕方ですね~w
またまたなんと!D型腕金の上枠で耐張碍子が横に並んでそこで高圧線を分岐しています。w
(前記事にも同じようなタイプの電柱を掲載致しましたが、こちらもまた不思議な感じに見えたので掲載することにしました。w)
ここではD型腕金のすぐ下には別の分岐側の高圧線の腕金を取り付けることができなかったのでそのままD型腕金の上枠で高圧線を分岐をしているのだと思います。
CVTケーブルにして高圧線を分岐したとしてもやはりケーブル終端接続部を取り付ける場所も同じく変圧器に場所を取られてしまい取り付けられなかったんだと思われます。
<ここで少しおまけ編です。w>
D型腕金付きの電柱で偶に見ることができる、青矢印の通り、「ゴロンディーナーの電柱趣味!」内で紹介中の変圧器の土台から伸びている金具で高圧カットアウトが支持されているタイプの電柱でもありました。
<本題に戻ります。>
そしてまた、分岐側に使っている耐張碍子のタイプがまた先端の黒いクランプカバーの長いタイプなのでさらにさらに不思議な気分になります。w←(先端の黒いクランプカバーの長いタイプの耐張碍子は古いタイプの電柱でもこうして見られるのですが、逆に新しいタイプの電柱でも現在ではこのタイプの耐張碍子は見られたりするのであまり古いタイプの碍子とも言えないんですよね・・・何て言えば良いんだろう・・・w)
本線側の高圧線には普通のタイプの耐張碍子ですね・・・
反対側からももう一枚!
裏から見たときは錆の色がよく見えませんでしたがここから見ると変圧器への引き下げ線支持の腕金、高圧線を支持しているちょいと長めサイズのD型腕金もオレンジ色に錆びています。
オレンジ色に錆びているので10~15年くらい前のものでしょうか・・・
D型腕金の上枠から分岐された後の高圧線の区間には十字スペーサーも取り付けており、そのスペーサーを見てみるとやはり碍子のようなものが取り付けられているという・・・
少し古めのタイプだと思います。
続いて分岐後にあった電柱も撮影です。
分岐後の電柱の高圧線を支持する左右の耐張碍子の組み合わせもやはり今となってはあまり見かけないタイプです。
(実は言うと何年か前には家の前の電柱でもこのような耐張碍子の組み合わせも見られたのですがね・・・)
左側の高圧線はやはり分岐をしている区間の高圧線に十字スペーサーを取り付けているのと高圧線を細くした為、この区間では黒いクランプカバーの長いタイプの耐張碍子が使われているのだと思います。
そして、右側は何時もよく見かける普通のタイプの耐張碍子ですね・・・
さて、本線側の電柱に戻り2本目の電柱もやはり変わった分岐の仕方をしていました。
今度は本線側の高圧線は引き通しになっていてクランプ碍子で高圧線が支持されていたりと少し前の電柱とは変わります。
こちらの変圧器は新しいタイプに交換済みのようですね・・・
こちらもやはり不思議な感じがしますw
高圧線に十字スペーサーを取り付ける場合は支線も必要になってくるようなのでコン柱の一番上の天辺の辺りからはバンドで支持された支線も出ています。
さて、また路地に入り分岐後の電柱も確認です!
う~ん、分岐後にあったこちらの電柱もまた変わってますね~w
ここは特に分岐はしていないのですが分岐後の高圧線はD型腕金の枠の上に中実耐張碍子を取り付けていますね・・・
ここで一旦、先ほどの分岐側の電柱も含めて眺めてみますw
この光景をじっと眺めていると何故か実際に「紙の電柱模型」として作りたくなってしまいます。w
う~ん、何だかここだけ見ると色々なタイプの碍子が取り付けられています。w
久しぶりに私の頭の中もこうして説明している内に混乱しそうです。w
まず~、下の方に映っている耐張碍子が先ほどの分岐側からやってきた高圧線を支持しているのがやはり黒いクランプカバーの長い耐張碍子。
さらに複雑になりw
どうやらここで何時もの3本の高圧線から2本に変わっているようです。
その上の方に映る、2本の高圧線を支持しているのが中実耐張碍子ですね・・・
D型腕金に取り付けられている1連の耐張碍子が支持しているのは全て支線だと思います。
D型腕金の枠の上にジャンパー線支持の中実碍子を取り付けているところもまた変わってますねw
久しぶりにここまで数多くの変わった点のあるタイプの電柱を発見でしたねww
<D型腕金の上枠に耐張碍子を取り付けている少し変わったタイプの電柱達!>
520.分岐側の高圧線の腕金は大型サイズのD型腕金なのに横に高圧線を張っている電柱!
1つ前の記事で紹介済みの電柱ですが・・・
084.変わった位置に耐張碍子が付いている電柱
普通サイズのD型腕金でも上枠に耐張碍子を取り付けているタイプの電柱を発見することができました。
<支線付きの電柱で変わったタイプの電柱を・・・>
394.カバーありの耐張碍子で支線が支持されている電柱!
カバーありの耐張碍子で支線が支持されているさらに変わったタイプの電柱でした。
222.2連の耐張碍子で支線が支持されている電柱!!
黒いクランプカバーがないのタイプの耐張碍子でも支線を支持しているタイプの電柱を発見!しかも耐張碍子はこちらは2連で支線が支持されているタイプの電柱でした。
339.3本の高圧線の内、1本は支線の電柱!!
こちらは耐張碍子で支線が支持されているタイプの電柱ではないですが少し珍しいタイプの電柱なのでリンクを貼っておきます。w

2010年9月17日

520.分岐側の高圧線の腕金は大型サイズのD型腕金なのに横に高圧線を張っている電柱!

別の電柱の撮影を終えたところ、住宅街の中に立つ電柱を眺めてみたら!
分岐側の2本の高圧線を支持している腕金には大型サイズのD型腕金を使っているのにここでは珍しく何時もの横配列に高圧線を張っています。
また、こちらの電柱にはコン柱の上部にパンザマストを継ぎ足して高さをあげています。
眺めていて何だか不思議な気分です。w
今、新しいタイプの電柱で流行っている新しいタイプのF型アームが登場する前の頃だったのでこうしてここでは大型サイズのD型腕金を使っているのかもしれませんね・・・
2本の高圧線を支持している後ろでは支線も支持されていますね・・・
最後に・・・
この電柱に取り付けられている変圧器も眺めたら黄色い文字の変圧器でした。
埼玉県内だとまだ結構発見できますね・・・ww
<関連しているタイプの電柱>
084.変わった位置に耐張碍子が付いている電柱
473.赤と黄色い文字のトランス!

2010年5月4日

476.あまり見られなさそうな縦型配列の高圧線の分岐!

高圧線の腕金がD型腕金ではあまり見られなさそうな分岐です。
分岐側の耐張碍子が腕金なしでそのままコン柱に取り付けているのがわかります。
その分岐側に取り付けられている耐張碍子の配列も本線側にあるD型腕金の枠内に収まる様に工夫されていますね・・・

2010年5月3日

475.2つの大型のD型腕金の間にある頑丈そうに支えている2本のワイヤー付きの電柱!

新しいタイプの電柱で縦型配列の高圧線を分岐しているダブルで大型サイズのD型腕金付きの電柱ですが・・・ その2つのD型腕金の間に取り付けられている2本のワイヤーに注目して撮影です!
確かに2本のワイヤーが!見たことがありません!
2つのD型腕金の根元は頑丈な作りになっていると思われますが大型サイズなので一応強度を増したのでしょうか・・・電柱はコン柱ではなく天辺の部分に(かつてはGWキャップで見られた)半円が付いているタイプの鋼管柱ですね・・・
分岐側の2つの中実耐張碍子は最近偶に見かけるようになって来ている上詰めのタイプですね・・・
<前回は3つの耐張碍子が下詰めのタイプを発見!>
375.下詰めの耐張碍子の配列・・・2

2009年11月15日

370.D型腕金の枠の外に開閉器が取り付けられている電柱

現在ではよく見られる高圧線支持の腕金はD型腕金で開閉器付きの電柱ですが・・・

何と開閉器がD型腕金の枠の外に取り付けられています。

よく見かけるタイプだと必ず開閉器はD型腕金の枠の中に取り付けられているのでこれは激レアなタイプだと思います。←(ここの電柱でしか見ていません。)

D型腕金の枠の中に取り付けられなかったのはD型腕金の枠の中に避雷器が取り付けられているので枠の中には開閉器を取り付けることができなかったのだと思います。

避雷器は現在では見られなくなってきている古タイプの黄銅色のカバーが取り付けられている避雷器です。

<おまけ>

やはり避雷器が内側に取り付けられている電柱・・・

<同じ地域で撮影>

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2009年7月27日

325.低圧線と一体型の大型のD型腕金付きの電柱

かなり珍しいタイプの電柱でなんと高圧線と低圧線が一体型になっている大型のD型腕金の電柱です。
開閉器付きでも発見です。
しっかり大型のD型腕金の下の方で低圧線が支持されています。
珍しいこのようなタイプの電柱は何本か連続で立ち並んでいました。
写真はこの道の最後の電柱です。最後の分岐もやはり変わっています。
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2008年12月20日

241.高圧線を交差させながら高圧線が張られている方向を変えている電柱!!

これもまた、かなり珍しいタイプの変わった格好の電柱です。
この電柱は長いサイズのD型腕金が電柱に2つ付いていてそこで高圧線が交差していました。
このようにして長いサイズのD型腕金が2つ電柱に付いているのは珍しいと思います。

2008年3月11日

084.変わった位置に耐張碍子が付いている電柱

D型腕金に取り付けられている手前側の高圧線は縦型に何時も通り耐張碍子を取り付けていますが交差点に向かっている側では耐張碍子をなんとD型腕金の上枠に取り付けて横配列の高圧線になっています。