単相交流の2本の高圧線のタイプでこの碍子の配列を見るのが珍しいです。
一番左端に碍子がないだけでもやっぱり見方が変わりますね。
それと電線には凄い数の棒が見られますが、鳥が止まらないように対策されていますね
今回は戻りながらの撮影となります。
それで、単相交流の2本の高圧線を支持している普通のタイプの碍子の配列のタイプの電柱は写真の手前側に立つ電柱になります。
それがここでは右寄りになって碍子が取り付けられています。
ここで変わっているのはそれだけです。w
こちらには架空地線を支持するGWキャップと変圧器が取り付けられています。
が、やっぱり一番左端に碍子がないと何かちょっと変わった感じがやはりしますねw
<前回発見の逆バージョンのタイプ!>
645.一番右目は閉じます。