2012年1月7日

645.一番右目は閉じます。

高圧線が分岐され~
最初はウィンクから始まっています。
そして、次は一番右端にはクランプ碍子はなく、2本の単相交流のタイプになり、左に寄るような形になっています。
何時もだとこのタイプを見かける時は1本ずつ端に高圧線が来ているので、やっぱり左に寄ってるというのが珍しいですね
一番右端に碍子がないだけでも何時もとはちょっと見方が違うような感じも・・・元は3本あった感じだったんでしょうか
動力線の腕金はちょっと傾いています。
次の電柱も似ていますが撮影
今度は変圧器なしバージョンのタイプですね
そして、最後の電柱です。
最後はでも、2本の高圧線は何時もの配置に戻ってます。
でも真ん中には耐張碍子が取り付けられそうな後も見られます。 後で3本の3相のタイプに増やすのでしょうか