3歳の頃から電力会社の配電線に興味があり、個人的に気になったものや変わったものなどを巡っています。 ※当サイト内の画像・文章の転載、複製、改変等は一切禁止します。もし発見した際は、警告のうえ、悪質な場合には法的措置をとる場合があります。 当サイトは、電力会社や機器メーカー等とは一切関係ありません。 Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited.
2023年1月2日
2022年12月29日
2022年12月25日
2022年6月4日
2928.榑坪線線下の4条の遮蔽線
2022年5月5日
2897.架空地線支持は鳥居型+高圧配電線は2回線引き通しで、下段はがいし2連ならず。
2022年4月9日
2798.続く、ピラーがいしの引き通し装柱
ここではそれぞれ!
ピラーがいしを使用した引き通し装柱を発見!
うちこちらは、鳥の落とし物被害が多いせいか、針金びっしりの防護管あり。
このがいしは、上下に円盤状のものがついているのが特徴。
高圧がいしの種類が違うだけでも、見た目が違うでしょ?
ねっ!w
なお、このがいしについては、どこでも新設はしていない模様。
2022年1月3日
2633.高圧のみ支持可能の2回線のFアームで、低圧配電線は柱で支持
低圧配電線があるのならば、低圧も支持可能の大型のFアームを使用すればいいと思うが
ここはこの先で歩道橋を超えなくてはならないため、珍しく、Fアームに関しては、低圧は支持できないものを採用したようだ。
昔はよくこういう幹線道路沿いで、歩道橋を超えるような箇所で多々見られた。
今回の撮影地である、国道4号バイパスもそうだった。
それにしても最近は、離隔腕金の登場で、高圧のみ支持可能としたFアームも、急速に数を減らしている。
低圧も支持可能としたFアームとなっているためか、ここはやはり歩道橋を超えるため、一度
引き留めとなっているのだが、Fアームではなくコン柱の方で直接引き留めとしているのが見えた。
登録:
投稿 (Atom)