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2022年12月10日

3378.高圧引き込み開閉器を取り付けたクランプがいしの引き通しだが、それがやや不均等配置




 


それがやや不均等に並んでいることによって、やや違和感あるようにも見える。

3366.やや不均等配置



 

ここでは手前側にある、高圧引き込み開閉器を取り付けた箇所の
高圧耐張がいしを含めて、やや不均等配置となっている。




2022年11月27日

3238.特大サイズの水平腕金で、不均等配置

 


これは中々ないものと思われる。



配電柱の位置的に、そうなったようだ。



2022年10月15日

3053.離隔腕金でがいしの配置不均等




古いコン柱から新しいコン柱に設備更新した際にそうなったのだろう。

2022年10月2日

3030.クランプがいし内側へ寄る。(1回線バージョン)

以前はここで高圧配電線の振り分け引き留め箇所っぽい箇所で2回線バージョンを発見したが




今回はそれに次ぐような形で



住宅街で1回線バージョンを確認だ。


3026.上下で腕金の取り付け位置の配置の違うもの

 




2回線の高圧配電線が張ってあって、クランプがいしの配置はそれぞれ2:1となっているが





ここでは2回線中上段の高圧用腕金の取り付け位置が少しずれているようで、上段のみクランプがいしの配列は不均等配列となっていた。


3024.離隔腕金でクランプがいし不均等配列

 





コン柱の世代交代時にそうなったのだろうな。


3018.やり出し装柱で、2回線ともクランプがいしを内側へ寄せる。




これは鉄筋コンクリート柱の世代交代時の名残だろうか



高圧配電線の引き通しをしているクランプがいしであるが、珍しく内側へ寄っていた。




下段の高圧耐張がいしについても、所定の位置には取り付けていないようだ。


2022年7月18日

2965.やり出し装柱で、不均等に並ぶクランプがいし

 






大体この手のものは



配電柱の世代交代時にこうなることが多い。


2022年6月11日

2933.中央のみ引き留めならぬ不均等配列の引き通し

 


ここは以前は




高圧絶縁電線には古い銅線を使用しており、中央のみ両引き留めだったと思うが、絶縁電線をアルミ線へ交換後は、普通に3本全てが引き通しへ変更されていた。






ここでは

タコの遊び場とw

2022年6月4日

2925.ショートサイズで不均等配列。

 



はいはい~





ここで山梨と千葉によくありげの引き通しの単一腕金を使用したもので、クランプがいしを不均等に配列したものを発見。

2021年12月11日

2495.やり出し装柱で不均等に並ぶクランプがいし その2

 




今度は、仮引き留めした鳥居型付きでの発見

家側のクランプがいしが大きく離れた位置に配置されていた。

そして、上部継ぎ足しの銀ピカパンザーマストは、最近でも新設が・・・

鳥居型についてもパンザーマストのため、採用されたと思われた。










ここもコン柱の世代交代時にこうなったのかと


山梨での撮影は、ひとまずこれでおしまい。







帰りは竜王駅から乗った。
甲府駅を超えた先は、便はさらに少なくなる。