普段よく縦型装柱の電柱だとよく見られるD型腕金などが一切見られません・・・ 登場初期の頃よく見られた縦型装柱のタイプなんでしょうかね・・・ww
特に今回注目した点はこちらの電柱のジャンパー線支持の中実碍子を取り付けている変わったデザインをしている金具です! (何だか写真が丁度、支線の玉碍子が左半分映っていて格好良く見えますw) この金具は前回、耐張碍子を支持する金具として上野で発見です。w
耐張碍子を挟んで支持しているバンドとどう眺めても中実碍子の鉄の部分の色とその気になる変わったデザインの中実碍子を取り付けている金具の錆の色を比べてみると・・・ やっぱりその気になるものの錆の色が凄いです。 となるとやっぱり「ピン碍子の時代からあったのかな~?」と思ってしまいます・・・
良いですね~ピン碍子の時代はどうなっていたのか凄く気になります。 やっぱりこちらのジャンパー線支持の碍子が中実碍子ではなくピン碍子になっていたとしたら結構眺める雰囲気が変わってきますね・・・w <前回関八州見晴台で見られた別のタイプのジャンパー線支持の中実碍子を支持しているタイプの金具!> 197.クランプ碍子が3個のミニサイズの腕金に1つずつ付いている電柱 (撮影時の日記w) <そして、前回上野で発見した同様のタイプですがこちらの電柱ではその金具を耐張碍子の支持に使っています!> 420.変わったデザインをしている耐張碍子を支持している金具付きの電柱!
ありましたこれですねww