2022年1月3日

2608.上半身銀ピカ鋼管柱で架空地線キャップ

 


最近流行りの上半身のみ銀ピカ鋼管柱についての架空地線支持については、アームタイ、もしくは腕金を使用する例が多いが、こちらは違った。



配電柱の世代交代後も架空地線が残ったため、珍しく架空地線キャップを採用したようである。



そういや最近は、架空地線自体廃止が相次いでいるから、架空地線キャップの新設もそう見かけなくなった。

ここまで銀色だと、なんかターミネーターみたい。w