2020年10月18日

1843.木々から配電線を守るための役割を果たす遮蔽線(しゃへい線)、いや、支線だなこれは

 

さぁー鉄製の配電柱(配電用三角鉄柱)まであと少し!


その前に!

ここでまたレアものを発見したので、道草だ。w



高圧配電線の上部だが、ここでは2条の遮蔽線、いや玉がいしを入れた支線のようなものが張ってあったのを確認だ。



これはどうやら、周囲にある木々から配電線を守るために施設されているのかと思われた。

それについては、分岐先に限って施設されているのが見て取れる。


なお、ここにある開閉器については



どうやらここでまた連系用開閉器?があるようだった。

東電管内もそうであったが、連系用開閉器があるそばは、スイッチオフ状態の開閉器があるのみで、あまり設備がいじられないためか、意外と古い設備が残る傾向にある。(東電管内では、連系用開閉器を施設した次の装柱で、ジャンパー線支持に耐塩皿がいしを使った旧式が現存なんてこともあったっけな←神奈川県大和市で見かけた。)

ちなみにだが、この次にいよいよ、今回の撮影で最大の目的である鉄柱がある模様!

さて

分岐先だが、ワンスパンのみで終端となり、引き留めとなっていた。


木々から守るための2条の支線はここまでとなっていた。

プレートはこんな感じ。

さぁ、鉄柱、鉄柱!

撤収じゃないよw