これまた本線から分岐されていて
本線の2回線のうち、下段回線から分岐されている方はこんな感じ。 ラインスペーサーを使って分岐しているようだった。 |
小容量の高圧配電線となっているためか、
カバーなしの高圧耐張がいしを発見した。しかしここでは、何故か反対側にはちゃんとカバーが被せてあった。
なんだか不思議な配電線である。
反対側はこんな感じで!引き込み線側もカバーなし。
おまけ
ここでも次回の皆既日食に関する情報板発見
とりあえず、手だけ温まってみました。しかし電柱撮影もまたいろいろな場所へ行けるから楽しいよね~w
電柱に興味を持っていなかったら、多分ここまでアウトドアにはならなかっただろうし、旅もしなかっただろうなぁw
電信柱に落書きするのはやめましょう。 |
それも妙高高原駅から赤倉温泉まで歩くやつなんて、恐らく私ぐらいであろう。w
だって、道中にある電柱も撮りたいんだもんww
ということで、帰りも歩いて妙高高原駅まで行くかwww
ひぇ~!!w
帰りは下り坂だから多少は楽であろう。w