2022年12月3日

おまけ投稿:海瀬発電所、海瀬線1号~3号鉄塔、東信線57号鉄塔

 


海瀬線の起点である、海瀬発電所兼変電所

看板は縦長みたいだ。
















海瀬線の年式は、文字が消えており、見えなかった。



この後は、東信線57号鉄塔で合流する。






なお、海瀬線の方は、起点の海瀬発電所を出たところから既に電線路名は決まっているようであり、ここでは老番側から見て左側が東信線、右側が南佐久線となっていた。

東信線57号鉄塔でも間違いのないよう、段差を付けて決まった電線路路に接続されていた。

(東信線の方では、起点の発電所側から見て、左側が南佐久線、右側が東信線となってる。)