2022年12月3日

3341.山越えのH柱が2本連続

 






支線の下の方には、蔦が上がってこないようにするための対策が練られたものあり。
釣りで使われるビンドウの入口のようなものを取り付けて、蔦を上がれなくしている。


鉄道や河川横断の他の山越えでも、どうやらカバーなしのものが普及しているようである。








スパンが長いところでは極力、頑丈な引き留めクランプを採用しているのだろう。




山を越えれば、東信線45号鉄塔が