右側は本線らしく、10号中実がいしの引き通しがメインだった。
角度がきつい箇所では
2連の引き通しも!
これも昔は東電管内であったことだろうが、今では確認は不可能w
こういった箇所も今ではクランプがいしへ交換されている。
その先では1回線を分岐
分岐先は高圧ピンがいしの引き通しが目立つ。
引き続き追跡するが
この先で(右側)高圧を振り分けて、こちらの1回線も終点
振り分け後は、角度を振っているためか、10号中実がいしの2連引き通しあり。
その先はパンザーマストを継ぎ足したものが続いている感じだった。
先については見えない。
裏にも回れるらしいが、そこは撮り忘れた。w
2連の引き通し箇所は、バインド線はしっかりと外れぬように、近代普及の銀色仕様
裏にも他の2回線があるため、次はそこの起点へ向かう。