ここでは
少し若そうな設備にて!
またしても!腕金を伸ばしながらがいし型変流器を取り付けたものを発見!
唯これは、こうだったら、普通に腕金は伸ばさずに、クランプがいしの方にがいし型変流器を取り付けてもいいような気がする。
さて、高圧配電線に短絡電流が通ると、ランプが点灯する仕組みとなっている、短絡事故電流通過表示器の拡大写真はこんな感じだ。
中を見ると、こちらは比較的最近取り付けられたものなので、ランプの数が凄まじい。
短絡電流が万が一通った際は、そのランプが赤く光るのだそうだ。
ちなみに赤く光っているのは、見たことはない。
短絡電流が万が一通った際は、そのランプが赤く光るのだそうだ。
ちなみに赤く光っているのは、見たことはない。
なお、年式については、ジャスト2000年(平成12年)のようだった。
続いて、反対側はこんな感じだ!
ここでは
腕金を伸ばして取り付けられているがいし型変流器については、やや家寄りになって取り付けられておった。