2022年3月5日

2729.アルミ線用のカバー破ける。

 


これは日射が当たって、劣化が進んで破けてしまったのだろうか



アルミ線用のカバーであるが、一部は熱で焼け落ちたのか?




銀色のアルミ線用の引き留めクランプカバーがむき出しだった。

鳥の落とし物で白くなっているわけではなかった。

ごく稀に見かける。



ちなみだが、ここでは下段の分岐の1本のジャンパー線支持に耐塩高圧ピンがいしを使用している。