Fアームもどき、その3です。
こちらも分岐箇所で、大型サイズのFアームもどきになっているせいか、アームタイも2本ずつで強固な作りとなっています。
それがこれ!
今回発見分は前回のものとは違い、下部の方までしっかりとアームタイが2本ずつ取り付けられているのがわかります!
架空地線の分岐に使われている耐張がいしですが、何気にこんな位置に茶がいしが使われています!
他のがいしが白色なのと、頂部にあるものだから、ここはあんまり意味がないと思うが・・・
反対側はこんな感じで!
でかでかとしているので、遠くからでも結構目立ちます!