角Cと丸みを帯びた円Cとの組み合わせは珍しいと思ったため掲載!
ここでは、そんなタイプが数本続いていました。
これで、前受けハンガ―だったりすると益々不思議な感じがしちゃいます。
次も同じ構成ですが、がいしの取り付け方が種類が異なります。
上段は縦向きにはせず、そのままの向きで!
下段は最近、町中で静岡県西部で増えつつある、茶がいしを使っています!
次はなんと!
腕金を使って上下を固定しているものがありました。
分岐をしているから多少の補強したのかもしれません。
がいしは元の種類になり、上段は縦付けになっています。