2015年9月22日

868.種類が違うカバー

さて、一通り中電管内で撮影を終えた後は、宿泊施設が富士川を超えた先、静岡県東部の東電管内にあるため、ここからは戻る途中に撮影したお馴染み東電管内の写真に戻ります。
(翌日は再び中電管内の撮影へ向かいました。)



さてさてーお馴染み東電管内に戻って参りました!
何だかやっぱり、幼い頃からずっと見続けているのがこれなので、落ち着きます。

その中で気になったのがこれ!


高圧需要家側に設置されている構内第一号柱の耐張がいしのカバー!


最初は耐張がいしの間にカバーがないので、耐塩耐張がいしが使われているものかと誤解していたが


実際に見てみたら、唯、カバーが違うだけのものであった。