2020年11月21日

1886.上下でアームタイ付きのちょい長サイズのDアーム・奥の方は大鳥居付き

 

上下でアームタイ付きのちょいと長くなったDアーム特集!

ここからは架空地線の支持に大きな鳥居型を取り付けたものを連続して発見した。
その内こちらは、本線に開閉器を取り付けながらの交差分岐である。

奥の方では耐張がいしによる両引き留め装柱でその手のものがずらり!


一番奥でまた開閉器装柱があった。



Dアームのサイズに関しては


こちらも同じく長い感じである。

長くなるとやはり補強が必要なためか、アームタイが上下であるように思えた。


反対側はこんな感じ!

ここでは写真右側がそれである。

大きな鳥居型が目立つ感じだった。

なお、それに対して左側の配電幹線はやや旧式である。

特にそちらは上部の腕金が錆びており古そうだった。



撮りすぎちゃった。w



以上


大物を狙っての静岡駅付近での撮影は、これで終了となった。


お次は浜松へ