2020年6月20日

1775.Fアーム通り その2

ここは題して、Fアーム通りと言えよう通りである。 

ご覧の通り

ここでは2代目のFアームが溢れかえっていた。

山に囲まれた内陸部で、塩害の影響をほとんど受けないためか、かなりの量のFアームが残っている。


隅々までFアームを取り付けた装柱が立ち並ぶ。
今時現存するものとしては、これが非常に珍しい。
東京都内じゃ離隔腕金のパレードじゃw


ここでは分岐箇所のみ離隔腕金に更新されているが

その奥では
再びFアームが続いていた。