ここは、ラインスペーサーを取り付けた配列から通常の水平配列に切り替わる地点に区分開閉器がある光景からして珍しいが 、他にももう1点ある!
それは、2台の変圧器の取り付け向きである。
ここでは珍しく!
それぞれ1台ずつが斜めに背中を合わせる形で乗っかっていた。w
(ゴロンディーナーは、変圧器は動くものだと認識しているため、のるの字は載るではなく、乗ると書き込んでいる。wいや、実際ブーンとか音するし、動いでんじゃんw)
反対側~
どうやらここは、家庭用電源用としてある50kVAの他に、自動開閉器用の10kVAの小容量の電源変圧器も取り付けたため、こうなったようである。
最後に正面
お、開閉器は連絡用か
次いで年式については、1987年であるのが見て取れた。
昭和62年か