これについては、過去には広島県の呉市でも見た覚えがあるが
今回は、下関で発見となった。
これまた何か、通信線としてでの用途も果たしているのだろうか?
仮引き留めとなったような箇所の架空地線支持の腕金より、何やら太いケーブルが引き下がっていた。
それにしても
鉄筋コンクリート柱は、そろそろ取り換え時ですな
上部は錆色に染め上がっているし
下の方では2箇所、鉄筋がむき出しとなっている箇所もある。
元々沿岸エリアは、塩にやられやすい。
そのため、更新頻度も内陸部よりも上げなくてはならない。
さて!
太いケーブルの行き先はこちら!
3本に分かれてる?
その後はどこに接続されているのかは、よく見えなかった。