木の電柱時代・元の時代を辿れば、恐らく腕木を使って、鳥居に組んで高さを上げていたこともあったと思われる。
木ではないが、ここでは珍しく!
上部の高さを腕金によって継ぎ足したものを発見!種類としては、架空地線はなしで、全ての高圧配電線を片側へ寄せたやり出し装柱となっていた。
ちなみにこれとは別ものだが、マツコの知らない世界では、上半身ミイラ電柱ということで紹介した覚えがある。w
あれは確か架空地線があったと思う。
大分前に神奈川の新百合ヶ丘の方で撮ったやつだったなぁ。随分前のことだ。
反対側もちゃんと撮ってきましたともw
なお!
でしょうな!
まだこの時代なら、腕金による継ぎ足しもあったかもしれん。